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夜つぐみの鳴くところで

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もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 2K or 4K )

タグ:The Beatles ( 25 ) タグの人気記事

日本のファンの間では今日6月29日は 「ビートルズの日」。
1966年(昭和41年)の初来日を記念して制定されました。
そこで、ビートルズがカヴァーしたオリジナル曲を聴いてみようという定番企画です。
ビートルズ・フォー・セールは、本国イギリスで1964年12月4日に発売された
4作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバムだ。
タイトルの 「ビートルズ売り出し中」 はクリスマスセールに引っ掛けたものだが、
多忙を極める彼らは曲作りが進まない、そこでカヴァー曲で埋め合わせることに。
ジャケット写真を見てもどこかお疲れのご様子(爆)
The Beatles - Beatles for Sale_a0185081_19031878.jpg

アルバムには全14曲中6曲のカヴァー曲が取り上げられている。
メンバーが敬愛するチャック・ベリーの 「ロック・アンド・ロール・ミュージック」
ロイ・リー・ジョンソンの 「ミスター・ムーンライト」
リトル・リチャードのメドレー 「カンサス・シティ ~ ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ」
バディ・ホリーの 「ワーズ・オブ・ラヴ」
そしてカール・パーキンスの2曲が選ばれた。
ジョージが歌った 「みんないい娘」 と リンゴが歌った 「ハニー・ドント」である。
それでは収録順に聴いていきましょう。

ロック・アンド・ロール・ミュージック (Rock And Roll Music) チャック・ベリー






ミスター・ムーンライト(Mr. Moonlight) ロイ・リー・ジョンソン
1962年にR&B歌手のピアノ・レッド(Piano Red)が、
ドクター・フィールグッド&ジ・インターンズ名義で発表した楽曲。

Dr. Feelgood & the Interns - Mister Moonlight (1962)


日本では、1966年の日本武道館公演を扱ったドキュメンタリー番組での冒頭シーンが印象的だった。
彼らの乗った車が首都高を疾走して赤坂プリンスホテルへ向かうシーンであった。
冒頭ジョンのごぶしを回すシャウトが聞かせます。

The Beatles - Mr Moonlight (Remastered 2009)


実はこれに先立つ3年前、デビュー直前の1962年ライブ音源が残されている。
ハンブルグ時代からこの曲をステージレパートリーとして演奏していた事がわかる。

The Beatles Mr. Moonlight StarClub 1962 HD




リトル・リチャードがメドレーで唄ったカンサス・シティ 1959 / Kansas City
リチャード・ペニーマン(ヘイ・ヘイ・ヘイ・ヘイ)






ワーズ・オブ・ラヴ(Words of Love) バディ・ホリー
Buddy Holly- Words of Love






ハニー・ドント(Honey Don't) カール・パーキンス


「ハニー・ドント」はリヴァプールのバンドが一般に演奏する曲で、ビートルズもよく演奏し、
リンゴは、この曲のおかげで自分のヴォーカルが入ったと回想している。




みんないい娘(Everybody's Trying To Be My Baby) カール・パーキンス
Carl Perkins - Everybody's Trying To Be My Baby






それでは最後にアルバム全14曲をどうぞ。
The Beatles - Beatles for Sale (full album)

by Bluenotejoy | 2020-06-29 17:00 | 音楽 | Comments(0)
彼らの記念すべき1stアルバム 「プリーズ・プリーズ・ミー」 の A面第1曲である。
主にポールが作詞作曲しリード・ヴォーカルもポールで、" one, two, three, four! " の掛け声で始まる。



1963年2月11日にEMIスタジオで録音された。
午前中に9テイクを録音し、第1テイクをもとに午後にオーバー・ダビングし、これを第12テイクとした。
第12テイクに第9テイクのカウント "one, two, three, four!" をつなぎ合わせて完成した。




ストレス発散です。思いっきり叫んじゃって下さい!
ああー 高い音が出ないぞ(爆)



そう、彼女はちょうど17才
どんな意味かわかるだろ

彼女を見ちゃったら
もう他の娘とは踊れないさ

彼女も僕のことをみてた
そして僕はわかったね
遠からず恋に落ちるって

誰とも踊ろうとしない彼女
僕の心臓はバクバクしてた
そして彼女の手を握ったんだ

僕たちは夜どおし踊った
そしてきつく抱き合った
そう僕は恋に落ちたのさ

The Beatles - I Saw Her Standing There_a0185081_10331491.jpg

by Bluenotejoy | 2020-05-13 17:00 | 音楽 | Comments(0)
リブートだ! 気持ちと体の再起動です。
というのも体調不良で2日間ほど寝込んでしまいました。
発熱と頭痛、気持ちの悪さで、ヤバ! まじコロナに罹ったかも?
幸い味や臭いを含めて未経験の症状は出ず、何とか回復傾向となりました。
オーディオに火を灯す気持ちになればもう大丈夫。
日頃の不摂生で激しい気温変化に付いて行けなかった様です。
寄る年波には勝てぬ! ってやつか(爆)

この曲は、10枚目の「イエロー・サブマリン」4曲目に収録されているナンバー。
作者のジョンがリードボーカルを取り、ポールがコーラスをつけている。
Sheepdog と Bullfrog、Childlike と Jackknife、言葉遊びのような作りから
録音途中にポールが犬のように吠えたことからタイトルがつけられたらしい。



Sheep dog standing in the rain
Bullfrog doing it again
Some kind of happiness is measured out in miles
What makes you think you're something special when you smile
Childlike no one understands
Jackknife in your sweaty hands
Some kind of innocence is measured out in years
You don't know what it's like to listen to your fears
You can talk to me, you can talk to me
You can talk to me
If you're lonely you can talk to me

Big man walking in the park
Wigwam frightened of the dark
Some kind of solitude is measured out in you
You think you know me but you haven't got a clue
You can talk to me, you can talk to me
You can talk to me
If you're lonely you can talk to me

Hey, bulldog, hey, bulldog
Hey, bulldog, hey, bulldog


雨の中に立つ牧羊犬
同じことを繰り返すウシガエル
旅した距離によって幸せの度合いを計ることもある
君はどうして自分の笑顔が天下一品だなんて思うんだい
誰にも理解できないくらい子供っぽくて
汗ばんだ手にジャックナイフを握りしめる君
年齢によって無邪気さの度合いを計ることもある
君は自分の内に潜む不安に耳を貸すことを知らない
僕に話せばいい 僕に話せよ
話し相手になってあげる
寂しいんなら僕に話しかけろよ

公園を散歩するでっかい男
闇をこわがるテント小屋
君をもとにして孤独の度合いを計ることもできそうだ
僕を知ってるはずなのに どうしていいかわからないんだろう
僕に話せばいい 僕に話せよ
話し相手になってあげる
寂しいんなら僕に話しかけろよ
なあ ブルドッグ なあ ブルドッグ



by Bluenotejoy | 2020-05-09 17:00 | 音楽 | Comments(0)
日本では 「抱きしめたい」 のタイトルでデビュー・シングルとなりました。
すべての楽器がリフをキメるダイナミックなイントロから始まり、
中間部はユニゾンからジョンがメロディをポールが上のハーモニーをつけています。

本編の前にまずは新型コロナ予防キャンペーンからどうぞ。
I gotta wash my hands i



それでは本編を様々なヴァージョンでお聴き下さい。
I Want to Hold Your Hand


I Want To Hold Your Hand (Remastered 2009)


I Want To Hold Your Hand (Remastered 2015)


この曲は「ジス・ボーイ」と同じく、1963年10月17日にEMI第2スタジオでレコーディングされた。
彼らにとって初の4トラック・レコーディングであり、完成までに17回録り直されている。
Beatles I Want To Hold Your Hand Outtakes + Stereo Instrumental


The Beatles - I Want To Hold Your Hand - Performed Live On The Ed Sullivan Show 2/9/64


The Beatles I Want to Hold Your Hand (Live At The Washington Coliseum)



by Bluenotejoy | 2020-04-25 17:00 | 音楽 | Comments(5)

大丈夫だって!
陽が 陽が 陽がさしてきたよ



by Bluenotejoy | 2020-03-02 01:00 | 音楽 | Comments(0)

花粉&コロナ対策のため在宅テレワークを実施中です(爆)
相次ぐイベント中止! 無観客でも相撲はやって欲しいぞ!

Devil In Her Heart / The Beatles
この曲は2作目のアルバム "with the beatles" に収録されています。
タイトルのオリジナル和訳は 「悪魔と天使」。
リードボーカルはジョージです。

オリジナルは1962年に発表されたデトロイトの黒人女性グループ The Donaysのシングル曲です。
ドネイズはこのシングル1枚を出したのみで解散しヒットすることはなかったが、
リヴァプールの船員が持ち込んだレコードで知ったビートルズにカヴァーされその名を残した。



彼女は心の中に悪魔を飼っているんだ
でも彼女の瞳は焦らしてくる
彼女は君の心をズタズタにしてしまうよ
Oh 彼女の唇は僕を本当にドキドキさせるんだ
このチャンスを手に入れるよ
ロマンスは僕にとってとっても大事な事なんだ
彼女は僕を傷つけないはずさ
僕を悲しませたりはしない
だって彼女は僕に舞い降りた天使なんだから



She's got the devil in her heart
But her eyes they tantalize
She's gonna tear your heart apart
Oh her lips they really thrill me
I'll take my chances
For romance is
So important to me
She'll never hurt me
She won't desert me
She's an angel sent to me

(Repeat 1;)
She's got the devil in her heart
No.no this I Can't believe
She's gonna tear your heart apart
No.no nay will she deceive

I Can't believe that
she'll ever ever go
Not when she hugs
and says she loves me so
She'll never hurt me
She won't desert me
Listen can't you see

(Repeat 1)

Don't take chaces
if your romance is
So important to me
She'll never hurt me
She won't desert me
She's an angel sent to me

(Repeat 1)

She's got the devil in her heart
No she's an angel sent to me
She's got the devil in her heart
No she's an angel sent to me


by Bluenotejoy | 2020-02-27 17:00 | 音楽 | Comments(0)
The Beatles - A Hard Day\'s Night (1964)_a0185081_22571634.jpg

年末年始のビートルズ特集、やっぱ物足りないのでもう一本!
1964年7月10日に発売されたビートルズの3作目のイギリス盤公式オリジナル・アルバムです。
彼らにとっては初主演作となる 映画 「ア・ハード・デイズ・ナイト」 のサントラ盤でもあります。
公開当時の邦題は 「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」 でした。
中学三年生の時に映画館で思いっきり熱狂した!思い入れのある映画なんです(爆)
結果的に「レノン=マッカートニー」 の作品だけで構成された唯一無二 のアルバムとなりました。



こちらは1998年に発売された映画のメイキングDVDです。
映画監督のリチャード・レスターは映画のために収録した8曲から6曲を使用しましたが、
カットされたうちの一曲 ”You Can Do That” が収録されています。
フィル・コリンズのエキストラ出演によるアビイロード・スタジオでの制作風景や撮影の裏話
オリジナル劇場予告編など内容満載! 本編を見ていなくても十分楽しめる内容になっています。

メイキング・オブ・ア・ハード・デイズ・ナイトpart1 (日本語字幕入)


メイキング・オブ・ア・ハード・デイズ・ナイトpart2 (日本語字幕入)


The Beatles - A Hard Day\'s Night (1964)_a0185081_23084804.jpg

by Bluenotejoy | 2020-01-04 17:00 | 音楽 | Comments(0)
例年ですと年末年始はビートルズ特集をするのですが、
ネタ切れ感もありやや気後れしています(爆)
でもチョットだけ聴いて下さい 大好きなこの曲を。
The Beatles - This Boy_a0185081_20454607.jpg

「抱きしめたい」 (I Want To Hold Your Hand) は、1963年11月に発表された5枚目のシングル盤です。
B面が 「This Boy」 で 「こいつ」 という邦題がつけられていました。

The Beatles - This Boy_a0185081_11205912.jpg

歌詞は 「That Boy あいつ」 が 「This Boy こいつ」 から恋人を奪っていったという内容です。
つまり 「This Boy こいつ」 って 自分のことなんですね。
全曲をとおして「This boy」 は 「That boy」 とはいかに違うかということを、
3部のハーモニーでしっとりと歌っています。

  こいつはただ
   君を愛するだけで幸せだけど
  あいつはきっと
   君を泣かせないと満足しないよ

This Boy (Remastered 2009)


映画 「A Hard Day's Night」 (ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!)では、
リンゴがさまようシーンにオーケストラバージョンが使われ 「リンゴのテーマ」 と呼ばれています。



せっかくなのでA面もどうぞ。

  ねぇ、君に話したい事があるんだ
  きっとわかってもらえると思う
  君にその話をする時
  君の手を握りたい
  握っていたいのさ

The Beatles - I Want To Hold Your Hand


by Bluenotejoy | 2019-12-29 17:00 | 音楽 | Comments(2)
【ロンドン時事 2019.10.4】
 4日発表された英音楽チャートで、発売から50年が過ぎたビートルズの代表的アルバム
「アビイ・ロード」 が週間売り上げで首位となった。
首位奪還は 49年252日 ぶりで不朽の名作が歴史的快挙を成し遂げた。

 アビイ・ロードは 1969年9月26日に発売。
英公式音楽チャートに相当するオフィシャル・チャート・カンパニー(OCC)によると、
10月4日から11週連続で首位を維持し、12月20日に2位に落ちたが、
翌週から再び6週連続で首位だった。
今回は発売50周年を記念して特別版がリリースされたが、
前週首位だった元オアシスのリアム・ギャラガーの新作を押しのけた。

 元ビートルズのポール・マッカートニーはツイッターで
「これほど長い年月を経てもまだ首位だなんて信じられない。
 でも、それにしても死ぬほどクールなアルバムだ」 と胸を張った。

 これまでの首位奪還の記録は 49年125日ぶりだった。
やはりビートルズの代表作「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」(67年発売)
が2017年に首位に復帰していた。 【時事通信社】

☆☆☆本アルバム中の個人的なイチオシはこの曲だ!
The Beatles - I Want You (She's So Heavy)


作詞、作曲、リード・ヴォーカルともジョン・レノンである。
タイトルは 「She's So Heavy」 と記されることもある。
公式発表曲中で歌詞のあるものに限れば7分44秒は一番長い曲である。

ジョンは1968年頃から後に妻となるオノ・ヨーコに捧げる曲を作っている。
本作は アイ・ウォント・ユー という単純な歌詞がひたすら繰り返されるが、
「I Want You こそが一番大切な言葉なんだ。それを繰り返しただけさ」

1969年2月22日、トライデント・スタジオでベーシック・トラックとジョンのガイド・ボーカルが録音された。
その後、4月18日から8月11日にかけてアビー・ロード・スタジオでオーバーダビングが行われた。

最後はジョンによるモーグ・シンセサイザーのホワイト・ノイズが延々と続き、いきなり止まって終わる。
実際の演奏時間は8分4秒あったというが、ミックスを聴いたジョンが 「そこでテープを切れ!」 と叫び、
レコーディング・エンジニアのジェフ・エメリックが7分44秒の位置でテープを切ったという。

それではアルバム全曲をどうぞ。
The Beatles Abbey Road (1969)

by Bluenotejoy | 2019-10-05 17:00 | 音楽 | Comments(0)
今回はビートルズがカヴァーしたオリジナル曲を聴いてみようという企画です。
ラリー・ウィリアムズ (Larry Williams、 1935年5月10日 - 1980年1月7日)は、
ルイジアナ州ニューオーリンズ出身のR&Bのシンガーソングライターです。
1958年から1959年にかけて、後にビートルズがカバーする事になる楽曲を発表します。

ザ・ビートルズ プレイズ ラリー・ウィリアムズ_a0185081_16165150.jpg

ジョンは相当ラリーに心酔していた様でビートルズ時代には自身の歌で3曲も録音しています。
「スロウ・ダウン」 「ディジー・ミス・リジー」 「バッド・ボーイ」 です。
ラリーがまだ20代前半の作品なんですね。
それではこの3曲をオリジナルとビートルズカヴァーで聴き比べて見ましょう。

Larry Williams - Slow Down (1958)


The Beatles - Slow Down (1964)




Larry Williams - Dizzy Miss Lizzy (1958)


The Beatles - Dizzy Miss Lizzy (1965)




Larry Williams - Bad Boy (1959)


The Beatles - Bad Boy (1965)



ビートルス版はオリジナルにあまり手を加えていませんね。
当時のビートルズは超多忙なスケジュールに追われながらも
レコード会社からの強い要請で新曲を出さざるを得ない状況でした。
シングルとアルバムの他に4曲入りのEP盤も出すという始末です。
そんな中でのやっつけ感はあるものの、でもそこはビートルズたる所以です。
ツボを抑えたアレンジでノリのよいロックンロールに仕立てています。
特にギターリフや間奏には彼らならではの工夫が凝らされていますよね。

解散後もジョンは1975年のアルバム「ROCK 'N ROLL」でラリーの曲を2曲カヴァーしています。
ビートルズ時代と合わせて5曲、本当にラリー・ウィリアムスが好きだったんだなあと思います。

Bony Moronie - Larry Williams (1957)


Bony Moronie - John Lennon (1975)




Just Because - Larry Williams (1967)


Just Because - John Lennon (1975)


by Bluenotejoy | 2019-03-19 17:00 | 音楽 | Comments(0)