パンをあげたら嬉しそうです。


内緒なのに何でわかっちゃうの。

すぐこんなことになっちゃいました(驚)



みんなにホバされるとちょっとコワイかも(爆)


向かって来る時の表情が・・・






にゃ~ん、にゃ~ん
横を摺り抜けていく時の表情が・・・






ハイ
この先でボランティアのオジさんが待っているのでした(笑)
枯野をかけ廻るのは百舌鳥ばかり (爆)





右往左往も大した獲物はないみたい。




わたしこんなの獲っちゃった。





どう見てもカワちゃんのステージに見えるのですが・・・
公園認定のやらせ枝かしら?

すぐ近くにいましたがここには来ませんでした。
うん 聡明そうなお嬢さんだ。
手前の葦をかいくぐりお休みのところを失礼しました。





ギャップ萌えってやつですね (^o^)
そんな二羽のゲンちゃんに遊んでもらいましたよ。








いつもは笹目川や鴻沼川でよく見掛けますが、
こちらは彩湖の管理橋たもとです。


川岸と違ってここでは餌がとりにくそうですが、
いつもの様にお尻ふりふり落ち着きなく歩いていましたよ (^o^)






百年に一度が日常となりつつある昨今です。
さてさてこの冬はどうでしょうか。
鳥たちの動きに変わりはない様なのですが・・・
天変地異のないことを祈るばかりです。







漢字の由来は、とまる姿がまるで木に花が咲いている様だから、
呼び名は群をなして移動する「集鳥(あつとり)」からきているそうですよ。




日本では秋の季語にもなっている典型的な冬鳥です。
遥かシベリアから渡って来るんですね。


そーっと近づいていくと多分この子はキビ娘ちゃん。




いい子いい子 (^o^)丿
とってもフレンドリーにお相手をしてくれました。



