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夜つぐみの鳴くところで

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もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 2K or 4K )

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ブラジルの歌手でギタリストのジョアン・ジルベルトが亡くなった。
Joao Gilberto、1931年6月10日 - 2019年7月6日、享年88歳。
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1931年にブラジルの北東部バイア州ジュアゼイロで生まれた。
1958年、作曲家アントニオ・カルロス・ジョビン、作詞家ビニシウス・ジ・モラエスと「想いあふれて」を発表。



1963年には米国のサックス奏者スタン・ゲッツと共演した 「ゲッツ/ジルベルト」 を発表。
自らも歌い当時の妻アストラッド・ジルベルトの「イパネマの娘」が世界的な大ヒットとなった。
サンバをより洗練させたスタイルはポルトガル語の「新しい傾向」を意味する ボサノバと呼ばれた。
国内で大きな旋風を巻き起こしたボサノバは、いつしか世界中で聴かれるようになっていった。
1965年にはグラミー賞を受賞しベスト男性ヴォーカルにノミネートされている。

Joao Gilberto & Stan Getz (1963)


独特のギター奏法や、やわらかい声、ささやくような唱法で知られ、日本でも多くのファンを獲得した。
2003年には70代で初の日本公演が話題となり、翌2004年、2006年にも日本公演が行われた。

Stan Getz Featuring Joao Gilberto - The Best Of Two Worlds (1976)


過去記事の イパネマの娘 もご覧ください。

by Bluenotejoy | 2019-07-09 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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この曲を聴きながら街にあふれるベイビーたちをどうぞ。
The Raibows - BALLA BALLA(1967年)


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by Bluenotejoy | 2019-06-06 17:00 | 草花 | Trackback | Comments(0)
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今日から令和の幕開けですが、西暦派なのでサラッと行きます(爆)
時代は変わっても決して色褪せることのないのが20世紀の音楽遺産です。
32歳の若きケルテスがVPOと初めて対峙した 「デビュー作」 とも言うべき記念碑的作品。
オーケストラの流れに委ねながらもここぞという所では決して譲らないケルテス
両者の駆け引きが心地よい緊張感を生み出しています。
ウィンナー・ホルンの素朴な響きもドヴォルザークの土臭さに似合います。
オーディオ装置のリファレンスたりうる好録音です。
ジャケットを見ると当時はまだ第5番だったんですね。
その後、出版順から作曲順に整理され今では第9番で定着しています。

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 ドヴォルザーク 交響曲第9番ホ短調 Op.95「新世界より」
 イシュトヴァン・ケルテス(指揮)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音 1961年3月22=24日、ウィーン、ゾフィエンザール




イシュトヴァン・ケルテス(Istvan Kertesz)は、1929年ハンガリーのブダペスト生まれ。
同地のフェレンツ・リスト音楽院でゾルタン・コダーイ他に学んだのち、
1955年からブダペスト国立歌劇場の指揮者となる。
1956年、ハンガリー動乱の時、ジョルジュ・シフラと共に西側に亡命した。

その後はアウクスブルク国立歌劇場、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団などを指揮し、
1965年から1968年までロンドン交響楽団の首席指揮者を務めた。
1968年には来日し日本フィルハーモニー交響楽団に客演した記録が残されている。

その恵まれた才能ゆえまさにこれからの音楽界を背負うと期待されていた矢先の出来事。
1973年4月、イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団に客演した折、
イスラエルのテル・アビブの海岸で遊泳中、高波にさらわれ溺死した 43歳没。

by Bluenotejoy | 2019-05-01 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
芳野藤丸は1952年函館生まれ。
1970年から現在まで40年以上に渡るスタジオワークは数知れず、
数々のアーティストサポートで活躍中の日本を代表するギターリストである。
そんな芳野藤丸の記念すべきデビューアルバムがこちら。
1975年に藤丸バンドとしてリリースした「BGM」である。

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Fujimaru Band - High way (1975)


Fujimaru Band - I Know It’s Gonna Last (1975)


Fujimaru Band - Can't we start it all over again (1975)


1979年3月~80年4月に放送された松田優作の『探偵物語』で
藤丸率いる「SHOGUN」の人気は爆発的なものになった。
Shogun - Bad City (1979)


探偵物語の最終回ラストシーンです。


1978年、芳野藤丸を中心に腕利きスタジオ・ミュージシャンで編成された SHOGUN
テレビドラマ『俺たちは天使だ!』『探偵物語』の音楽担当などを経て人気を博しながら
波乱万丈な歩みを続けてきたSHOGUNが満を持して放つライヴ。
ゲストに藤野美由紀を迎え「男達のメロディ」「BAD CITY」などの名曲を披露する。
こちらの映像は『SHOGUN LIVE! 』のダイジェストです。


by Bluenotejoy | 2019-04-15 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
花粉飛散は杉に檜が加わり一向に収まりを見せません(泣)
桜も終わってしまったのでまたインドア生活に戻ります。

町田 義人(1946年9月21日 - )はグループ・サウンズ出身の歌手である。
成城大学在学中の1968年に「ズー・ニー・ヴー」を結成しボーカルを務める。
R&B路線の強いバンドであったが「白いサンゴ礁」のヒットで注目を集める。

ズー・ニー・ブー - 白い珊瑚礁



そんな町田 義人がソロになって1981年12月に発表したのが 「Wisper Blue」 だ。
彼の好むリズム&ブルース色の濃いアルバムに仕上がっている。
今では使われなくなったが AOR(Adult-Oriented Rock)風の心地よさがある。

町田義人 - 枯葉の街


町田義人 - リオの二人



角川映画 「野性の証明」(1978) より主題歌と挿入歌をどうぞ。
町田義人 - 戦士の休息


町田義人 - 銀河を泳げ

by Bluenotejoy | 2019-04-13 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
今回はビートルズがカヴァーしたオリジナル曲を聴いてみようという企画です。
ラリー・ウィリアムズ (Larry Williams、 1935年5月10日 - 1980年1月7日)は、
ルイジアナ州ニューオーリンズ出身のR&Bのシンガーソングライターです。
1958年から1959年にかけて、後にビートルズがカバーする事になる楽曲を発表します。

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ジョンは相当ラリーに心酔していた様でビートルズ時代には自身の歌で3曲も録音しています。
「スロウ・ダウン」 「ディジー・ミス・リジー」 「バッド・ボーイ」 です。
ラリーがまだ20代前半の作品なんですね。
それではこの3曲をオリジナルとビートルズカヴァーで聴き比べて見ましょう。

Larry Williams - Slow Down (1958)


The Beatles - Slow Down (1964)




Larry Williams - Dizzy Miss Lizzy (1958)


The Beatles - Dizzy Miss Lizzy (1965)




Larry Williams - Bad Boy (1959)


The Beatles - Bad Boy (1965)



ビートルス版はオリジナルにあまり手を加えていませんね。
当時のビートルズは超多忙なスケジュールに追われながらも
レコード会社からの強い要請で新曲を出さざるを得ない状況でした。
シングルとアルバムの他に4曲入りのEP盤も出すという始末です。
そんな中でのやっつけ感はあるものの、でもそこはビートルズたる所以です。
ツボを抑えたアレンジでノリのよいロックンロールに仕立てています。
特にギターリフや間奏には彼らならではの工夫が凝らされていますよね。

解散後もジョンは1975年のアルバム「ROCK 'N ROLL」でラリーの曲を2曲カヴァーしています。
ビートルズ時代と合わせて5曲、本当にラリー・ウィリアムスが好きだったんだなあと思います。

Bony Moronie - Larry Williams (1957)


Bony Moronie - John Lennon (1975)




Just Because - Larry Williams (1967)


Just Because - John Lennon (1975)


by Bluenotejoy | 2019-03-19 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
花粉のせいでまったく更新モードにならない。
とは言え月初めなので頑張って見る(爆)

日曜喫茶室は、はかま満緒をマスターにして NHK-FMで放送されていたトーク番組である。
HakamaのHをNに変えた喫茶店 「なかま」 を舞台に各界を代表する著名人が来店する。
はかまとウェイトレスとご常連にふたりのゲストを迎えて5人で様々な話題を展開。
最近の流行や出来事などコーヒーを飲みながら楽しいトークを繰り広げる。

2007年4月26日 渋谷区神南のNHK放送センターにて 「日曜喫茶室」 2007年度 第7回の収録風景
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放送は毎月最終週の日曜日の12:15~14:00。
1977年4月から2017年3月まで丸40年間も続いた長寿番組であった。
しかし2016年2月放送回が録音された翌日に はかま満緒が急逝!
4月以降は翌年3月の終了まで過去放送分を編集して放送された。

オープニグ曲は「Save your kisses for me」(邦題:想い出のラスト・キッス)
先日、ポール・モーリアのアルバムを聴いていて懐かしく思い出したが、
番組ではこちら、レイモン・ルフェーブルの演奏であった。

Raymond Lefèvre - Save the kisses for me


この番組が多くの聴取者を引きつけたのは、ひとえにはかま満緒の人柄であった。
人間に対する尽きない興味や旺盛な好奇心、またそれを助ける常連客の発言が、
はかまマスターとの間でうまく噛み合って番組が進行して行く。

ご常連客は、画家の安野光雅、ジャーナリストの轡田隆史、
ドイツ文学者の池内紀、フランス文学者の荻野アンナ
はかまと安野のボケ ツッコミ、横町のご隠居的な一言居士の轡田、物静かな知識人の池内
ダジャレでその場を盛り上げる荻野アンナと、それぞれが個性を発揮していた。

はかま満緒さんは、2016年2月放送回の録音された翌日に急逝された。
2016年2月16日、東京都大田区内の自宅で倒れているところを家族が発見し急ぎ病院へ搬送したが、
同日15時55分に死亡が確認された。死因は心不全であった 78歳没。
前日は常連客が出演しない異例の放送回だったが、特に変わった様子はなかったという。
こちらが最終回となってしまった番組である。ノーカットでお聞きください。

日曜喫茶室 最終回 「没後10年 宮川泰の世界を旅する」


最後に別の演奏で番組テーマ曲をお楽しみください。
ポール・モーリア Paul Mauriat - Save the kisses for me


カラベリ Caravelli - Save Your Kisses For Me


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by Bluenotejoy | 2019-03-01 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
ジミー・リーヴス(1923年8月20日 - 1964年7月31日)は、
テキサス州生まれのカントリー歌手で、ジェントルマン・ジムの愛称で親しまれた。
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ビング・クロスビー、フランク・シナトラやジミー・ロージャースに影響を受けて
ラジオのアナウンサーの合間に歌ったのが音楽活動の始まりとされるが、
1955年にRCAと契約し、マイクに唇を触れる程近づけて唄う歌唱スタイルを編み出した。
チェット・アトキンスの勧めで、この低音を活かした歌唱スタイルで売り出し頭角を現す。
1960年リリースの「He'll Have to Go」でビルボードのナンバー1を獲得した。

Jim Reeves - He'll Have to Go


ジェントルマン・ジムのシルキー・ヴォイスをお楽しみ下さい。
Jim Reeves - We Thank Thee


by Bluenotejoy | 2019-01-29 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
フランスの作曲家でジャズ・ピアニストのミシェル・ルグランが亡くなった。
Michel Legrand、1932年2月24日 - 2019年1月26日、享年86歳。

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1932年にフランスのパリで音楽一家に生まれる。
パリ国立高等音楽院で学び、10代の頃からジャズや映画音楽の分野で作曲活動を始めた。
1964年のミュージカル映画 「シェルブールの雨傘」でカンヌ国際映画祭でグランプリを獲得。



1969年には 「華麗なる賭け」の主題歌でアメリカ映画界最高の栄誉とされるアカデミー賞を受賞した。



同い歳のフランシス・レイと共に20世紀後半のフランス映画音楽界を代表する存在となった。
そのフランシス・レイとは1981年の 「愛と哀しみのボレロ」で共作している。



その生涯に携わった作品の数はテレビも含めると200以上に上ると云う。
Michel Legrand - Music for Films


またジャズ・ピアニストとしても活動し 「Legrand Jazz」(1958年)ではマイルス・デイヴィスと共演。
他にもジョン・コルトレーン、サラ・ヴォーンら大物ミュージシャンとの共演作品も数多い。



2001年のライブではシェルブールの雨傘をジャズアレンジで聴かせている。



by Bluenotejoy | 2019-01-28 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
本記事は以前ご紹介したものですが、ことどとくリンク切れになってしまったため、再リンクしたものです。
現時点ではすべてのアルバムがお聴き頂けます。
今後もEMIによる著作権違反申請によりでyoutube再生がブロックされる場合があります。
イタチごっこですがプレイリストの不具合は適宜修正して行く積もりです(爆)

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さてさて、お兄ちゃんもお姉ちゃんもお爺ちゃんもお婆ちゃんも
年末年始はビートルズ三昧と行きましょう!

ザ・ビートルズ結成50周年記念
ビートルズ BABY AXE ミニチュア・コレクションより

 ジョンのトレードマーク リッケンバッカー黒モデル325 (Rickenbacker)
 ポール愛用のへフナー ヴァイオリン・べース (Hofner Violin Bass)
 ジョージのグレッチ カントリージェントルマン (Gretch Countrygentleman)
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 リンゴがカスタマイズしたドラムス
 ラディック・オイスター・ブラック・パール・セット(Ludwig Oyster Black Pearl Set)
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それではオリジナル・アルバム 全12枚 をご堪能下さい。
ワンツゥスリーフォー

1 Please Please Me (1963.03.22)...2009 Stereo Remastered


2 With The Beatles (1963.11.22)...2009 Stereo Remastered


3 A Hard Day's Night (1964.07.10)...2009 Stereo Remastered


4 Beatles For Sale (1964.12.04)...2009 Stereo Remastered


5 Help! (1965.08.06)...2009 Stereo Remastered


6 Rubber Soul (1965.12.03)...2009 Stereo Remastered


7 Revolver (1966.08.05)...2009 Stereo Remastered


8 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (1967.06.01)...2009 Stereo Remastered


9 The Beatles White Album (1968.11.22)...2009 Stereo Remastered


10 Yellow Submarine Full Album (1969.09.26)...2009 Stereo Remastered


11 Abbey Road (1969.09.26) ...2009 Stereo Remastered


12 Let It Be (1970.05.08)...2009 Stereo Remastered


2009年のリマスターに関しては意見が別れるところですが、
ファンの間ではそれぞれモノラル版の評価が高い様です。
個人的にはS/Nが上がり見通しの良くなったステレオ版がオーディオ的にも納得できます。
ただ、荒削りながら当時の雰囲気が詰まったオリジナルとは別物だと思います。


番外 ビートルズ製作、主演のテレビ映画用サウンドトラック
Magical Mystery Tour (1967.10.08)...2009 Stereo Remastered


番外 アルバム未収録曲やレア・ヴァージョンをまとめたコンピレーション・アルバム
Past Masters (1988.03.07)...2009 Stereo Remastered




☆おまけ
ファンも認める? トリビュート・バンド  「The Fab Four」
これはこれでいいんです。
オリジナルを知らない若い人にも見て欲しい。
時代ごとの衣装と楽器にも注目!
The Fab Four - The Ultimate Tribute




by Bluenotejoy | 2018-12-26 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)