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夜つぐみの鳴くところで

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もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 1920x1080 )

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フランス映画音楽界きっての名作曲家フランシス・レイが亡くなった。
Francis Lai、1932年4月26日 - 2018年11月7日、享年86歳。

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1932年にフランス南東部のニースで生まれる。
アコーディオン奏者から作曲家に転身し、シャンソンの作曲でキャリアを始めた。
仏の伝説的シャンソン歌手エディット・ピアフやイブ・モンタンに曲を提供したほか、
クロード・ルルーシュ監督の 「男と女」 の 「ダバダバダ……」 のメロディーで評判を集め、
その後はさまざまな映画へ流麗な旋律を提供してきた稀代のメロディメイカーである。
ある愛の詩で 1970年度アカデミー作曲賞を受賞した。

朝日新聞によると同社が2016に行った電話インタビューでは、映画音楽について
 「音楽と映画の関係は不可欠で、映像にエモーショナルなものをもたらす。
  一度聞いたら口ずさめるような音楽にしたい」 と語っている。

男と女 1966


パリのめぐり逢い 1967


個人教授 1968


うたかたの恋 1968


白い恋人たち 1968


雨の訪問者 1970


ある愛の詩 1970


あの愛をふたたび 1970


さらば夏の日 1970 サウンドトラックから3曲



by Bluenotejoy | 2018-11-08 20:00 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
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フォープレイはギタリストの在籍に合わせて3つの時代に分けられる。
  リー・リトナー    ( 1990 - 1997 )
  ラリー・カールトン ( 1998 - 2010 )
  チャック・ローブ   ( 2010 - 2017.7.31没 )

ギタリスト交代の理由は仕事が忙し過ぎて暇がないから、べつに喧嘩別れした訳ではない。
リズム隊の3人は変わらないので、どうしてもこのギタリストの話題になってしまうんです。
まあみんなジャズ畑のギタリストと言う点では、それほど大きな違いはないのですが、
それぞれの個性や嗜好を踏まえて聴いてみたいと思うんです。

前回のリー・リトナー期は、まだバンド全体が若く音楽的にも成長期であった。
スムーズジャズと言う呼び名すら定着する前で、様々な工夫を凝らしてフュージョンとの
違いを押し出しており、軽やかながらもジャジーで洗練されている。
ジャズ・ギターの貴公子と呼ばれたリトナーにふさわしい音楽であった。

続くラリー・カールトン期はバンド自体が安定して落ちついて来た感がある。
決してマンネリと言う訳ではないのだが、そんな中で頑張っているラリーの印象が強く、
時折彼好みのブルース色を押し出した熱いソロを展開してギターの冴えを見せた。

Fourplay - X (2006)



そして最後のチャック・ローブ期に入ります。
ラリーの後釜がチャック・ローブと知った時、正直意外な人選だと思った。
相当なギター好きでもない限り 「チャック・ローブって誰?」 みたいな
リー、ラリーに比べると明らかに小物感があるのは否めなかった。
チャックの音色フレーズはチョット聞きではリー・リトナーを思わせるものの、
ジャズフィーリングが薄いと言うか、あんまりジャズしてないんじゃないと感じる(笑)
でもこれがかえって自然にバンドに溶け込んじゃうんだから面白い。
強烈な印象を残す様なソロはないけど、バッキングに回った時にさりげない主張を
入れてくる、これが何とも粋で通好み、彼のセンスのなせる技だと思うのです。

Fourplay - Esprit De Four  (2012) から



それでは結成25周年を記念して ラリー&リー を迎えた歴代ギタリスト共演のアルバムをどうぞ。
それぞれの主張を繰り出すラリー&リー 、その後ろでさりげないフレーズを弾くチャック。
お互いの揺るぎない信頼が醸し出す何とも言えない独特の雰囲気!
まさにタイトル通リ いぶし銀 の演奏なんですよね。

Fourplay - Silver  (2015)



2013年の東京です。
まずネーサン・イーストがハーヴィー・メイソンを紹介、
でメイソンがボブ・ジェームス、ボブがチャック・ローブを紹介。
チャックがネーザンを紹介って、そういうことじゃなくて、ライブかっこいいです。
さすがのフォープレイ もう見入っちゃいますよ。
ハーヴィーのキレっキレのドラムス。
ネーザンのベースに鼓舞されるも、チャックのギターはどこまでもジェントルです。
ボブはYAMAHAの音色が好きなんだそうですよ。
後半のフルオーケストラとの共演の素敵なこと、まさに彼らの面目躍如ですね。
それにしてもDVD映像しかないのが残念! でもまあ音は良しなんで。

Fourplay Live in Tokyo 2013



ついでと言ったらなんですが、ラリーとリーの共演アルバムです。
良きライバルであり無二の親友でもある二人、それぞれのルーツが音色に現れていますね。

Larry and Lee  (1995)



これが チャック・ローブが参加した最後のアルバムかも。
1955年にニューヨーク州サフロンで生まれる。
11歳でギターを始め、16歳で本格的なジャズ演奏に目覚める。
バークリー音楽院に通い、パット・メセニーやジム・ホールからレッスンを受けるも
勉強に行き詰まり2年後には退学してニューヨークに戻る。
そんな生粋のニューヨーカーであるチャック、ジャズ、ファンク、ソウル、全然染まらないです。

Jeff Lorber、Chuck Loeb 、Everette Harp - Jazz Funk Soul  (2016)


by Bluenotejoy | 2018-11-06 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
オーディオって不思議なんですよ。
○○と秋の空って訳でもないんでしょうが(爆)
何もしていないのに生き生きと鳴り出す事もあれば
昨日のあの音はなんだったの!と言うくらい鳴らなくなるんです。
まあ電源環境が一番大きな原因である事はわかっているのですが、
温度や湿度、気圧でも変化する聴く側の体調もあったりするのかも知れません。
どうか今日もオーディオの神様が降臨しますように (*^^)v
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いつでも期待を裏切らないオーディオのリファレンスがこちらです。
フォープレイ(Fourplay)は、ピアニストの ボブ・ジェームス、ギタリストの リー・リトナー、
ベーシスト兼ヴォーカルの ネイザン・イースト、ドラマーの ハービー・メイソンの4人により
結成された、スムーズジャズ/フュージョンのグループである。

1990年、ボブ・ジェームスのリーダー作「グランド・ピアノ・キャニオン」にて、
4人揃ってセッションを行い意気投合してグループを結成した。
ギタリストは、ラリー・カールトンを経て、チャック・ローブにメンバーチェンジしたが、
2017年7月にギターのチャック・ローブが死去したため現在は活動休止中である。

 メンバー
 ボブ・ジェームス(ピアノ/キーボード, 1990 - )
 ネーサン・イースト(ベース、ヴォーカル, 1990 - )
 ハーヴィー・メイソン(ドラム, 1990 - )
 リー・リトナー(ギター, 1990 - 1997)
 ラリー・カールトン(ギター, 1998 - 2010)
 チャック・ローブ(ギター,2010 - 2017 )

そんな彼らのサウンドはまさに心地良い究極のスムーズジャズである。
録音の素晴らしさも特筆モノでシステム調整のリファレンスたり得る高音質だ。
それでは大好きなリー・リトナーが参加している第一期の3作品をどうぞ。
きっとあなたのシステムもイキイキと鳴り出すはず。

Fourplay - Fourplay (1991)


FourPlay - Between the Sheets (1993)


Fourplay - Elixir (1995)

by Bluenotejoy | 2018-11-05 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
オーディオ関連の大幅入れ替えをしています。
狙いは シンプル&ストレート。
一旦すべて外して再構成、音の入り口から出口までを短くしました。
部屋もスッキリ音もイキイキです (^o^)
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(画像はイメージです)

ブレークタイムに youtube でこんなの見つけました。
韓国で音楽活動をしている キム・ヨハン君。
今年で13歳ながらその音楽センスの良さはなかなかのものですよ。
まずはジーン・ハリス調のブルーボッサをどうぞ。
Gene Harris Blue Bossa by Yohan Kim


このジャズフィーリングにはビックリですね。
ここではRolandのデジタルピアノRD-2000を弾いています。
とても自然なアコーステイック感で気持ち良いサウンドですね。

ちなみにこちらがオリジナルのジーン・ハリスです。
かなり忠実にコピーしているのがわかります。
Blue Bossa - The Gene Harris Quartet


ヨハン君の演奏、今度はオスカーピーターソンのサマータイムです。
ここではヤハマのフルコンサートを弾いていますよ。
Oscar Peterson Summertime by Yohan Kim


さすがに唸り声まではコピー出来ないか(爆)
Summertime - Oscar Peterson


ラリー・カールトンばりにギターも弾きこなしちゃいます。
Larry Carlton Room335 by Yohan Kim


若き才能が気になった方はぜひ彼の youtubeサイト をご訪問下さい。

by Bluenotejoy | 2018-10-28 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
オーディオの季節になりました。
冷房いらず暖房いらずで音楽に没頭できます。
そんな今夜のお供はこちら。
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SHUREのオープン型 プロフェッショナル・ヘッドホン SRH1440 です。
40mmネオジム磁石ドライバー採用のマスタリングやクリティカルリスニング用に開発された製品で
精緻な高域と豊かでコントロールの効いた低域を伴う極めてナチュラルなサウンドを再生します。

ダイアナ・クラールの「The Girl in the Other Room」を聴いてみる。



ダイアナのハスキー・ボイスが耳元で語りかけて来る様は圧巻である。
やや硬質で厚みのあるボーカルが浮かび上がる。
温もりあるギターと粒立つピアノ、タイトなベースラインは滑らかだ。
ほとばしるシンバルのシズル感と皮の張りが生々しい。
個々の音をくまなく鳴らし分けるというより現場の熱気を押し出してくるタイプだ。
シュアのマイクが捉えた音の裏側までもすべてをさらけ出してしまう様な鳴り方は
まさに本機の真骨頂であり替えがたい魅力と言える。


今では押しも押されぬ大スターの仲間入りをしたダイアナ・クラール。
彼女が敬愛するナット・キング・コールはピアノを捨て大スターになったが、
ダイアナは捨てるどころかピアノの腕前はどんどん上がってピアニストとしても超一流だ。
ここではギターやベース、ドラムスのアドリブもフィーチュア、ジャズとしての聴きごたえも十分。
スタジオ超えの録音の素晴らしさも特筆ものだ!

Diana Krall - All or Nothing at All


音も映像もイマイチですが彼女のジャージーなピアノとライブ・パフォーマンスが存分に楽しめます。
Diana Krall - Live Rio de Janeiro 2008

by Bluenotejoy | 2018-09-27 02:00 | オーディオ | Trackback | Comments(0)
若き天才ピアニスト、クリスティアン・ツィマーマン 31歳
晩年をむかえた巨匠レナード・バーンスタイン 71歳
ベートーヴェンのピアノ協奏曲第3番、4番、5番のライブ録音である。
バーンスタインが亡くなる1年前、1989年の演奏である。

ポーランド生まれのクリスティアン・ツィマーマンは、納得のゆくまで自己のレパートリーを磨き上げ、
その解釈を徹底的に掘り下げることで知られる孤高のピアニストである。
レナード・バーンスタイン は、ユダヤ系アメリカ人の作曲家、指揮者であり、ピアニストとしても知られている。
アメリカが生んだ最初の国際的レベルの指揮者になり、ヘルベルト・フォン・カラヤンやゲオルク・ショルティと
並んで、20世紀後半のクラシック音楽界をリードしてきたスター音楽家である。

 クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)
 レナード・バーンスタイン(指揮)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1989年9月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37


● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58


● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』


バーンスタインは伴奏指揮を超えて本気で自身のベートーヴェン像を作り出して行きます。
巨匠然とした大振りな構築でスタート、若きツィマーマンを一気に引きずり込むかと思いきや、
それに臆することなくうなり声やら鼻歌で自分の世界を作り出して行くツィマーマンなのです。
スリリングで火花散るガチ対決の様相を呈しているのですが、そこにウィーンフィルならでは
の魔法にかかったかのごとき音色がすべてを覆いつくす超絶な演奏になっています。

翌年、全集が未完のままバーンスタインは亡くなってしまいます。
さあどうする! 中止か? 新しい指揮者を探すのか?
何とツィマーマンみずからウィーン・フィルを指揮して弾き振りで全集を完成させたのでした。
編成を小さくした事でとても瑞々しい若きベートーヴェン像を見せてくれました。

 クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ、指揮)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1991年12月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15


● ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19

by Bluenotejoy | 2018-09-25 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
ポール・モーリア婦人のイレーヌ・モーリアがイニシアチブを取ったアルバム。
オケはデンバー・ミュージック・オーケストラとなっています。
今はなき最愛の人に捧げた愛の詩 天国のポールには届いたでしょうか。
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親日家として知られていたモーリア夫妻は、
年齢を重ねてもお互いを尊敬し合い愛情に満ち溢れたご夫婦でした。
海外に公演旅行をする際には必ず夫人を同伴していましたし、
契約条件には夫人を同伴する旨が明記されていたと言います。

イレーヌ・モーリア作曲 / ポール編曲 Hot on the Scent(愛のカフェテラス)

by Bluenotejoy | 2018-09-22 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
マーセル・ビアンキ(1911年8月28日 - 1998年)
フランス マルセイユ生まれのギタリストでスチール・ギターも得意にしていました。

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ポール・モーリアとは古くからの友人でビアンキのソロをフィーチャーした作品もあります。
スチール・ギターと言うとハワイアンのイメージが強いのですが、こうしてポール・モーリアの
アレンジによる名曲の数々を聴いていくとまた違った印象です。
ポール・モーリア・グランド・オーケストラとしてはレコーディングしていない曲もあり、
またいつものモーリアとは違ったアプローチが見られる貴重なアルバムとなっています。



こちらポール・モーリア・グランド・オーケストラとしてビアンキをフィーチャーした代表作です。

「エマニエル夫人」


カーニヴァルの朝(黒いオルフェ)

by Bluenotejoy | 2018-09-20 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
ザ・サベージは1965年秋、当時大学生だった4人で結成されたグループサウンズである。
英国のインストバンド 「シャドウズ」 のヒット曲 「サベージ」 から名付けられた。
他のグループとは違う IVYルック に身を固めたカレッジ・フォーク調のイメージが新鮮であり、
1965年10月にはテレビ番組の『勝ち抜きエレキ合戦』に出場し4週連続のチャンピオンとなる。

その後も様々なアマチュアエレキ合戦等のチャンピオンとなり脚光を浴びると、
1966年7月に 「いつまでもいつまでも」 でレコード・デビューを果たした。
10月には 「この手のひらに愛を」 をリリースし大ヒットに繋げ、
名実共にグループサウンズのトップグループにまで昇り詰めていったが、
学業優先を理由に寺尾聰など二人が脱退、人気は続かず1969年には自然消滅した。

ザ・サベージ/いつまでも いつまでも (1966年)


ザ・サベージ/この手のひらに愛を (1966年)



こちらがバンド名の由来となったザ・ジャドゥズの原曲です。
The Shadows - The savage



宇野重吉の息子である寺尾聰(1947年5月18日)、当時は親の七光りなどとも言われたが、
その後の活躍はご存知の通りである。
1966年に石原裕次郎製作主演の 映画 『黒部の太陽』 で俳優デビュー。
これを機に裕次郎門下となり、石原軍団の若手有望株として主にテレビドラマに出演
青春ものなどで二枚目半的な役柄を演じることが多かった。

音楽で再ブレークを果たしたのは34歳になった頃、サベージのデビューから16年後であった。
1981年にヨコハマタイヤのCM曲だった 「SHADOW CITY」に続き 「ルビーの指環」が大ヒット。
「ルビーの指環」は第23回日本レコード大賞とFNS歌謡祭'81グランプリを受賞した。
さらに、TBSテレビ 『ザ・ベストテン』では 「ルビーの指環」 「シャドー・シティ」 「出航 SASURAI」が
3曲同時にベストテンにランクインされるなど、本格的な音楽活動を再開するきっかけとなった。

寺尾聰/シャドー・シティ (1981年)


寺尾聰/ルビーの指環 (1981年)


寺尾聰/出航 SASURAI (1981年)


寺尾聰/FM LIVE 08/09/1981
昔エアチェックした旧いカセットテープの音源だそうです。
1981年8月9日のオンエア、寺尾聰は当時34歳。


 (1)  I Call Your Name
 (2)  HABANA EXPRESS
 (3)  予期せぬ出来事
 (4)  北ウィング
 (5)  SHADOW CITY
 (6)  ダイアルM
 (7)  喜望峰
 (8)  二季物語
 (9)  ルビーの指環
(10)  渚のカンパリソーダ
(11)  出航‐SASURAI‐
(12)  Only You

こんな懐かしい映像もありました。
寺尾聰と47 Street Band - ニールセダカ メドレー


石原プロ脱退後の1980年代後半からは黒澤明作品の 『乱』、『夢』、『まあだだよ』 に続けて出演。
2001年には黒澤の遺稿を映画化した 『雨あがる』 で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。
日本アカデミー賞と日本レコード大賞の両方を獲得しているのは寺尾のみと言う。
2005年にも 『半落ち』 で2度目の日本アカデミー賞受賞を果たした。
最近では2017年のドラマ 『陸王』 で癖のある偏屈な役を演じて渋さを醸し出していた。

2005年には18年振りに歌手活動を再開し、アルバム 『Re-Cool Reflections』 をリリースした。
2007年12月31日の 『第58回NHK紅白歌合戦』 に出場、1981年から実に26年ぶりであった。
現在もステージに立ちベースをプレイしながらメロウな歌声を聴かせていると言う。

寺尾聰/Re - Cool Reflections
by Bluenotejoy | 2018-09-15 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(2)
アレサ・フランクリン(1942年3月25日 - 2018年8月16日 行年76歳)
アメリカ合衆国出身の女性ソウル歌手である。
膵臓がんの治療中であったが現地時間8/16(木)にデトロイトの自宅にて死去。
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テネシー州メンフィス生まれのデトロイト育ち。
父が牧師を務める教会で子どもの頃からゴスペルを歌っていた。
1961年にコロムビア・レコードからデビュー。
ポピュラー・シンガーとして売り出したがあまり人気にはならなかった。
そこで 1966年にアトランティック・レコードに移籍。
同社は彼女の圧倒的な歌唱力とゴスペル・フィーリングを前面に押し出す方針を採った。
翌年にはオーティス・レディングの名曲「リスペクト」のカバーで67年の全米1位を記録、
「ソウルの女王」としての地位を不動のものにしたのである。
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米音楽界最高の栄誉とされるグラミー賞を何度も受賞。
2008年の米音楽誌ローリングストーンが選ぶ「歴史上最も偉大なシンガー100人」では1位を獲得した。
女性ミュージシャンとしては初めて「ロックの殿堂」入りも果たした。
カーター、クリントン、オバマと3度の大統領就任式でパフォーマンスを行っている。
2017年の新作アルバム「A Brand New Me」リリースと同時に引退を発表、闘病生活に入っていた。


by Bluenotejoy | 2018-08-18 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)