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夜つぐみの鳴くところで

bluenotejy.exblog.jp

もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 2K or 4K )

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いやいや毎日暑いですね。
でも暦の上では早くも 「立秋」 、秋に入ったことになります。
「立秋」は 「夏至」 と 「秋分の日」 のちょうど中間にあたり、
昔の暦ではこの日から 「立冬」 の前の日までが秋とされています。
というわけで、これからは 残暑 となり夏も終わりに向かいます。

そんな夏の思い出にぴったりなのが ビーチ・ボーイズです。
どこかメランコリックなハーモニーが去りゆく夏の寂しさを感じさせてくれます。
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ザ・ビーチ・ボーイズ (The Beach Boys)は、1961年に結成されたバンドです。
当時流行していたのがサーフィン&ホットロッドと呼ばれるスタイル。
単純なコード進行にギターソロを加えたインストゥルメンタル・スタイルが中心だったが、
ここにロックン・ロールとは相容れないと思われていたコーラスによるハーモニーを
乗せたところがビーチ・ボーイズの素晴らしいオリジナリティであった。
それではデビュー・アルバムから発売順に4作品をどうぞ。

 ① サーフィン・サファリ - Surfin' Safari (1962.10 Capitol 1808)



 ② サーフィン・U.S.A. - Surfin' U.S.A. (1963.5 Capitol 1890)



 ③ サーファー・ガール - Surfer Girl (1963.9 Capitol 1981)



 ④ リトル・デュース・クーペ - Little Deuce Coupe (1963.10 Capitol 1998)

by Bluenotejoy | 2019-08-08 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
花粉のせいでまったく更新モードにならない。
とは言え月初めなので頑張って見る(爆)

日曜喫茶室は、はかま満緒をマスターにして NHK-FMで放送されていたトーク番組である。
HakamaのHをNに変えた喫茶店 「なかま」 を舞台に各界を代表する著名人が来店する。
はかまとウェイトレスとご常連にふたりのゲストを迎えて5人で様々な話題を展開。
最近の流行や出来事などコーヒーを飲みながら楽しいトークを繰り広げる。

2007年4月26日 渋谷区神南のNHK放送センターにて 「日曜喫茶室」 2007年度 第7回の収録風景
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放送は毎月最終週の日曜日の12:15~14:00。
1977年4月から2017年3月まで丸40年間も続いた長寿番組であった。
しかし2016年2月放送回が録音された翌日に はかま満緒が急逝!
4月以降は翌年3月の終了まで過去放送分を編集して放送された。

オープニグ曲は「Save your kisses for me」(邦題:想い出のラスト・キッス)
先日、ポール・モーリアのアルバムを聴いていて懐かしく思い出したが、
番組ではこちら、レイモン・ルフェーブルの演奏であった。

Raymond Lefèvre - Save the kisses for me


この番組が多くの聴取者を引きつけたのは、ひとえにはかま満緒の人柄であった。
人間に対する尽きない興味や旺盛な好奇心、またそれを助ける常連客の発言が、
はかまマスターとの間でうまく噛み合って番組が進行して行く。

ご常連客は、画家の安野光雅、ジャーナリストの轡田隆史、
ドイツ文学者の池内紀、フランス文学者の荻野アンナ
はかまと安野のボケ ツッコミ、横町のご隠居的な一言居士の轡田、物静かな知識人の池内
ダジャレでその場を盛り上げる荻野アンナと、それぞれが個性を発揮していた。

はかま満緒さんは、2016年2月放送回の録音された翌日に急逝された。
2016年2月16日、東京都大田区内の自宅で倒れているところを家族が発見し急ぎ病院へ搬送したが、
同日15時55分に死亡が確認された。死因は心不全であった 78歳没。
前日は常連客が出演しない異例の放送回だったが、特に変わった様子はなかったという。
こちらが最終回となってしまった番組である。ノーカットでお聞きください。

日曜喫茶室 最終回 「没後10年 宮川泰の世界を旅する」


最後に別の演奏で番組テーマ曲をお楽しみください。
ポール・モーリア Paul Mauriat - Save the kisses for me


カラベリ Caravelli - Save Your Kisses For Me


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by Bluenotejoy | 2019-03-01 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
確定申告の受付開始である。
残り少なくなった夏休みの宿題と一緒で一日伸ばしにしてました。
やらなきゃ やらなきゃと思っている時が一番嫌なんですよね。
やり出したらそこはそれ、エンジンがかかって何とかなる。
でも提出後は何かと気になって落ち着かない(笑)

遂に本格的な花粉の到来です。
郵便受けに行くのも息を止めてます(爆)
そんなこんなでまたリファレンスのご紹介です。

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こちらは4K画面のキャプチャーです。
アルバムタイトル通リ、これ以上の幸せはないぜ!
Paul Mauriat - Too much heaven (France 1979)


重いと!と言えばこのエキサイトブログ。
もうサーバー重過ぎでしょう。
先月増強したみたいですがもう遅くなって来ました!
無料会員の急増に設備が追いつかないのでしょうか?
もう有料会員やめちゃうぞ(笑)

by Bluenotejoy | 2019-02-15 17:00 | オーディオ | Trackback | Comments(0)
今日も元気だ! お酒がうまい!
体調を推し量るバロメーターが自身のリファレンスです。
でも自分はお酒が入るとイイ音が聴こえなくなるんですよ。
だからお酒はめったに飲みません(爆)

オーディオにも調子を測る基準となるファレンス音源があります。
これを鳴らせばオーディオの調子も自分の体調もイッパツでわかりますよ。
オーディオ仲間のお宅訪問などではいつも鳴らしてもらいます。
聴き込んだ音源なのですぐにシステムの特徴が把握出来るんです。

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そんなアルバムの中から今回はこちら。
録音の良さでは定評のあるポール・モーリアの1977年盤です。
Paul Mauriat - Brasil Exclusivamente (PHILIPS 9120 233)




ところで放送開始から2ヶ月が経過した4K放送の近況です。
既存のBSアンテナでそのまま見る事が出来るBS-4Kが右旋放送(注)です。
民放では9月開始予定の日テレを除き、テレ朝、TBS、テレ東、フジの4局が放送しています。
でも新聞に4Kテレビ欄がないのは既存のBSと同じ内容を放送しているからなんです。
ごくまれに4Kで作成した番組があるものの、まさに電波の無駄遣いといえる状況です。
またBSアンテナを変えないと映らない左旋放送ではNHK-8KとWOWOWなどの有料が中心です。

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そこで頼りになるのがNHK BS4Kです。
4Kも8Kも国策に沿った準備万端ぶりが光ります。
数年前から撮り貯めた4K映像に加えて8Kからの変換モノも多いです。
花粉症のこの時節、連日BS4KをHDD録画して4K映像の素晴らしさにハマってます。
また決算処理が終わったら4Kパソコンの楽しみを含めた 「4Kへのお誘い」 をご案内します。

(注)
  BS放送や東経110度CS放送は、らせん状に回転する電波を用いています。
  その回転方向が進行方向に向かって右回りのものを右旋円偏波、
  左回りのものを左旋円偏波と呼んでいます。
  従来のBS放送などは右まわりが使用されています。
  従ってNHK-4Kや民放4Kは現状のBSアンテナのままで見る事が出来ます。

by Bluenotejoy | 2019-02-11 17:00 | オーディオ | Trackback | Comments(0)
ポール・モーリア婦人のイレーヌ・モーリアがイニシアチブを取ったアルバム。
オケはデンバー・ミュージック・オーケストラとなっています。
今はなき最愛の人に捧げた愛の詩 天国のポールには届いたでしょうか。
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親日家として知られていたモーリア夫妻は、
年齢を重ねてもお互いを尊敬し合い愛情に満ち溢れたご夫婦でした。
海外に公演旅行をする際には必ず夫人を同伴していましたし、
契約条件には夫人を同伴する旨が明記されていたと言います。

イレーヌ・モーリア作曲 / ポール編曲 Hot on the Scent(愛のカフェテラス)

by Bluenotejoy | 2018-09-22 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
マーセル・ビアンキ(1911年8月28日 - 1998年)
フランス マルセイユ生まれのギタリストでスチール・ギターも得意にしていました。

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ポール・モーリアとは古くからの友人でビアンキのソロをフィーチャーした作品もあります。
スチール・ギターと言うとハワイアンのイメージが強いのですが、こうしてポール・モーリアの
アレンジによる名曲の数々を聴いていくとまた違った印象です。
ポール・モーリア・グランド・オーケストラとしてはレコーディングしていない曲もあり、
またいつものモーリアとは違ったアプローチが見られる貴重なアルバムとなっています。



こちらポール・モーリア・グランド・オーケストラとしてビアンキをフィーチャーした代表作です。

「エマニエル夫人」


カーニヴァルの朝(黒いオルフェ)

by Bluenotejoy | 2018-09-20 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
イヴェット・オルネ( 1922年9月22日 - 2018年6月11日 行年96歳 )
フランス生まれのアコーディオン奏者である。
フランスでは知らない人のいない 「ミュゼットの女王」 と呼ばれている。
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1922年、スペインとの国境近くの町タルブで生まれた。
初めはピアノを学んでいたが、女流アコーディオン奏者が少ないことから
母親にすすめられて転向したという。
彼女が有名になったのは1952年、自転車レースのツール・ド・フランスがきっかけである。
専属アコーディオニストとして表彰式などでの演奏がラジオでフランス全土に流れた。

その後ミュージック・ホールやカジノなどへも出演し始め、パリに移ってからも
カフェなどで演奏しながら勉強を続け、1948年に国際コンクールで優勝をはたす。
生涯に2,000回以上の公演を重ね、150枚のディスクは3,000万枚以上の売上に登ったと言う。

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by Bluenotejoy | 2018-08-17 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
あなたもポール・モーリアのアルバム・プロデュースに参加してみませんか?
1979年の来日時に行われたファン企画です。
集まったリクエストから全10曲が選ばれて録音されました。
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へえーこんな曲が・・・アレンジも時代を写しますね。
ジャケット・デザインは森英恵です。

 松山千春 (季節の中で)
 円広志 (夢想花)
 井上陽水 (心もよう)
 アリス (夢去りし街角)
 バンバン (いちご白書をもう一度 )
 ゴダイゴ (ビューティフルネーム)
 ゴダイゴ (モンキーマジック)
 渡辺貞夫 (カリフォルニアシャワー)
 五輪真弓 (夜汽車)
 人間の証明のテーマ



by Bluenotejoy | 2018-08-13 02:00 | 音楽
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彼の音楽はアレンジの素晴らしさに加えて録音の良さもその大きな特徴です。
ミキシングってこんな感じでやってたんですね。
音へのこだわりから決してミキサーまかせにはしないポールです。




出来上がりがこちら。
Paul Mauriat - I won't Last a Day without You (愛は夢の中に)



1968年の「恋はみずいろ」の大ヒット以降もヒット・ポップスや映画音楽を中心にレコーディングを
続けていましたが、その後ブラジル音楽に傾倒した時期がありました。
これが実に素晴らしくアイデアあふれるアレンジに加えて録音の良さも文句なし!
それぞれブラジルをテーマにした4枚のアルバムです。

Paul Mauriat - Brasil Exclusivamente (Brazil 1977)


Paul Mauriat - Brasilia Carnaval (Japan 1977)


Paul Mauriat - Brasil Exclusivamente Vol.2 (Brazil 1978)


Paul Mauriat - Brasil Exclusivamente Vol.3 (Brazil 1980)


by Bluenotejoy | 2018-08-06 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
フランス マルセイユ生まれのポール・モーリア
(1925年3月4日 - 2006年11月3日 行年81歳)
日本では 「ラブ・サウンドの王様」 と呼ばれイージーリスニング界の第一人者として
まさに一時代を築いた音楽家でした。
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色あせた曲も彼の手にかかるとまるで魔法にかかったかの様に蘇ります。
秀逸なアレンジに加え録音の素晴らしさも特筆モノです。
並みいるオーディオ・ファンの誰をも唸らせる高録音が多々あります。
左右に振り分けた楽器配置とスパイス的なブラスの鳴らし方が実にうまいですね。
音を視覚化したミキシング技法は常に新鮮な響きを生み出しています。

特にフランス盤に好録音が多いんですよ。
普段はあまり聴き慣れないポールモーリアをどうぞ。

若き36歳のポールが描くゴージャスで楽しいパリの夜です。
以前在籍していたフランク・プゥルセル楽団の影響を強く感じます。

Paul Mauriat - Paris by Night (France 1961)



ポールが愛してやまないそんな特別なパリです。
まだ自分なりのサウンドを模索中ですすね。

Paul Mauriat - Prestige de Paris (France 1966)



人生は雨と涙の物語! ってそれ演歌じゃん。
だいぶオリジナリティの感じられるサウンドです。

Paul Mauriat - Rain and Tears (France 1968)



永遠にいつまでも・・・ポール・モーリア 48歳
演奏・録音ともに文句なし!
切れ味の良いブラスの合いの手サウンドが確立されました。
チェンバロの効果にもご注目下さい。

Paul Mauriat - Forever and ever (France 1973)



手品やマジックで使われれることが多いこの曲もどうぞ。

Paul Mauriat - Le Premier Pas (France 1974)



2006年10月フランス南部ペルピニャンの別荘にて体調不良を訴え急性白血病であることが判明。
同年11月3日、急性白血病による心不全のためペルピニャンの病院で逝去 行年81歳。
故人の遺志により死とともにオーケストラは消滅した。



ポール・モーリア フォーエヴァー ・・・to be continue
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そんなポール・モーリア・サウンドを夢心地で聴かせてくれるのがこちら。
そのプレミアムサウンドが熱帯夜を真夏の夜の夢に変えてくれます。
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audio-technica ATH-A900Ti (限定生産1,000台)
53mmの大口径ドライバーを純チタンハウジングにマウント。
高純度7N-OFCボビン巻きボイスコイルが華やかで繊細な高域を実現。
空気バネを有効に使ったオリジナル構造が伸びやかで腰のある低音をもたらします。

一昔前の製品ですがまだ手元に残っている古株です。
整理対象にならなかったのは現行品では得られない魅力があるからなんです。
ターゲットが絞られたオーディオ業界、今作ったら多分2倍の値付になるでしょうね。
ただ最近の若い日本人エンジニアが創る音はどうにも好みにあいません(爆)

チタン素材の持つ特有な響きと余韻が他にはない独特な雰囲気を醸し出します。
ワイドに広がる音場と耳に近い適度な解像感、かなり下まで沈み込む押し出しの良い低域。
ジャンルを選ばず何でもノビノビと鳴らしてくれる聴いていて楽しい音です。

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by Bluenotejoy | 2018-08-01 00:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)