人気ブログランキング |
ブログトップ

夜つぐみの鳴くところで

bluenotejy.exblog.jp

もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 2K or 4K )

タグ:その他の昆虫 ( 17 ) タグの人気記事

こちらツリアブの仲間、クロバネツリアブ(黒翅釣虻)です。
吊り下げたように空中で静止するのでツリアブだそうですよ。
a0185081_00284571.jpg
a0185081_00290463.jpg
体長14-18mmでアブと言っても塩屋虻の様なスナイパーではありません。
いたって平和で花の蜜や花粉を餌にしています。
a0185081_00292121.jpg
a0185081_00293744.jpg
このツリアブの仲間は、ドロバチなど幼虫に卵を産み寄生するようです。
代表的なのは、オオフタオビドロバチやエントツドロバチだそうです。
何だかハチもアブも寄生ばかりですね。
これって持ちつ持たれつの関係な訳ないよね。
a0185081_00295746.jpg
a0185081_00301178.jpg
a0185081_00302865.jpg
これは産卵している訳ではありません。
練習のつもりなのかどうか何やら疑似行動をするらしいです。
a0185081_00304737.jpg
a0185081_00310451.jpg
a0185081_00312125.jpg

by Bluenotejoy | 2019-07-18 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
昆虫ワールドがドンドン開けて行きます(爆)
a0185081_11380446.jpg

こちらはハナアブ仲間の シロスジベッコウハナアブ(白筋鼈甲花虻)です。
その体長は17-20mmほど5-9月にかけて雑木林の周辺で花を訪れます。
全身に黄橙色の毛が生え、腹部の第二節が淡い黄色をしています。
a0185081_11382447.jpg
a0185081_11384906.jpg
a0185081_11390723.jpg

幼虫は、スズメバチ類の巣に依存して育つ様です。
ハチの幼虫の餌の残りや捨てられた幼虫や蛹などを食べて育つとされます。
a0185081_11393488.jpg
a0185081_11395055.jpg

by Bluenotejoy | 2019-07-12 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
ヤドリバエ類は、他の昆虫に卵を産み付け寄生させて子供を育てます。
こらもは マルボシヤドリバエ(丸星扁寄生蠅)です。
成虫の体長は7mmぐらい、翅の付け根が黄色でお尻の丸い模様が特徴です。
それと、とまっている時は翅をハの字に開いています。
花蝿なので花にとまって吸蜜します。
a0185081_11442324.jpg
a0185081_11443867.jpg

幼虫は、こちらの チャバネアオカメムシ(茶翅青亀虫)に寄生するんです。
a0185081_11082928.jpg

メスの成虫は、カメムシの背中にとまり翅を広げた瞬間に腹部に産み付けます。
孵化した幼虫はカメムシの体内に侵入、成長すると外に出て蛹となり羽化します。
カメムシの体内で約16日間発育した後、体外に脱出し蛹化するんです。
幼虫脱出後のカメムシは例外なく死んでしまうため、寄生されると寿命が大幅に短くなるそうで、
ヤドリバエはカメムシによる果樹被害に大いに貢献しているんですね。

雑誌 植物防疫 果樹カメムシ類の天敵マルボシヒラタヤドリバエ(pdf) が面白いですよ。

by Bluenotejoy | 2019-07-07 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
青蜂広場に集う昆虫たち。
今回は2種類のカメムシに登場してもらいました。
こちらはイメージ通りの姿をした アカスジカメムシ(赤筋亀虫)です。
大きさは10-12mmほど。
a0185081_23024948.jpg
a0185081_19275018.jpg

赤と黒のクッキリ模様はとてもファッショナブル。
鳥などの捕食者に対して毒々しさをアピールする警戒色なんですね。
ヤブジラミ、シシウドなどセリ科の花でよく見られます。
a0185081_23032556.jpg
a0185081_23034031.jpg

こちらはイメージ違いの ホソヘリカメムシ(細縁亀虫)です。
大きさは14-17mmほど。
a0185081_22491123.jpg

茶色で後脚が長くスマートであまり亀っぽさがない。
何だかカミキリ虫みたいですね。
成虫が飛ぶ姿は足長蜂に似ているそうです。
カメムシには珍しくクサイ匂いはしないといいます。
a0185081_22492700.jpg
a0185081_22494263.jpg

by Bluenotejoy | 2019-07-05 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
森にオオキツネノカミソリ(大狐の剃刀)が咲き始めました。
ヒガンバナ科の多年草で高さは30センチから50センチ程に成長します。
キツネノカミソリより花が大きく花弁は9センチ程で長く突き出たおしべが特徴。
a0185081_22244594.jpg
a0185081_22250649.jpg

名前の由来は諸説あれど、狐色の花と剃刀の様な細かい葉にちなんでいるとか。
でも花が咲くと葉が落ちてしまい花と茎だけで剃刀は見られません。
a0185081_22255198.jpg
a0185081_22260903.jpg

花の中に緑に輝くキレイな虫を見つけました。
カミキリ虫の仲間の ミドリカミキリ(緑天牛)です。
見た目通りに ホソアオカミキリ(細青天牛)の別名も。
やっぱ光モノには目がないんですよ(爆)
a0185081_22265821.jpg
a0185081_22271228.jpg
a0185081_22272827.jpg
a0185081_22274473.jpg

by Bluenotejoy | 2019-07-03 17:00 | 草花 | Trackback | Comments(0)
こちらは クロバネツリアブ(黒翅釣虻)です。
その名の通りの黒いアブで白いバンド模様が特徴的です。
体長14-18ミリで主に花の蜜を吸います。
a0185081_00331975.jpg
a0185081_22432383.jpg
a0185081_22442621.jpg
a0185081_22445491.jpg
a0185081_22452538.jpg
a0185081_22455749.jpg

こちらも幼虫はハチ類に寄生する様です。
何だかハチもアブも寄生ばかりですね。
これって持ちつ持たれつの関係なのでしょうか。
それともされ損?




平成29年7月九州北部大雨災害緊急支援募金
引き続き皆様のご支援をお願いします。


by Bluenotejoy | 2017-07-10 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
こちら亀虫仲間の ヨコヅナサシガメ(横綱刺亀)です。
成虫の体長は16-24mm、名前の通りサシガメ科の中では最大級です。
a0185081_00181137.jpg
a0185081_00184292.jpg

普通の亀虫は草の汁ですが、サシガメ類は昆虫の体液を吸います。
細長い口吻を突き刺して消化酵素を送り込み、溶けた組織を吸汁すると言います。
獰猛な水棲昆虫として知られる タガメに似ていますね。
そう タガメも同じ亀虫の仲間なんですよ。
a0185081_00191157.jpg
a0185081_00192629.jpg
a0185081_00194039.jpg

怒らせると人を刺すこともあるので掴んだりはしない様にしましょう。
羽根を持っているのでそこそこの距離を飛ぶことが出来ますよ。
接写してたら嫌がって飛んでいっちゃいました (^_^;)
a0185081_00200618.jpg
a0185081_00202137.jpg
a0185081_00203704.jpg


by Bluenotejoy | 2017-06-21 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
と言っても昆虫の世界ですよ。
ミドリシジミやセイボウ、などなど
輝くモノに目が行っちゃうんです。
a0185081_10063267.jpg

こちらお金持ちで有名なコガネムシ(黄金虫)の仲間。
いぶし銀的なヒカリモノです。
a0185081_10065929.jpg
a0185081_10071326.jpg


by Bluenotejoy | 2017-06-16 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
こちらはハナカミキリ(花髪切虫)の仲間です。
仲間って何? 仲間って!
日本にいるカミキリムシ(髪切虫、天牛)は大凡800種類。
亜種も含めると900種以上にもなるそうですよ。
まさに髪切虫は甲虫類の最大派閥なんですね(爆)
こちらは ツマグロハナカミキリ(褄黒花髪切)の様な気がしますけど、
似たようなのが多くてよくわからないんですよ。
a0185081_1414212.jpg
a0185081_141535.jpg
a0185081_142323.jpg

ハナカミキリの大半は昼間活動する細形のカミキリムシで、
肢が長く、頭部は長く前方に伸び、頸部が細くせばまって自由に動かしやすくなっている。
色彩の美しいものが多く花上にみられる。
との事ですた。
by Bluenotejoy | 2016-10-09 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
a0185081_23511625.jpg

黄色い体と黒く光る翅のクロウリハムシ(黒瓜羽虫)です。
長さ6~7mmほどの小さな虫ですよ。
主にウリ科の葉を食べるため害虫とされています。
a0185081_23513991.jpg

独特なのはその葉の食べ方なんです。
葉っぱをよく見るとが円形に傷がついていますよね。
これは瓜羽虫がつけた傷で、その円形の内側だけを食べるんです。
このような切れ込みを入れる行為を 「トレンチ行動」 というそうですよ。
a0185081_235243.jpg

何でそんな面倒な事するの?
植物は葉が傷つくとそれ以上食べられない様に
苦みや粘着成分を含んだ 「摂食阻害物質」 を送ってくるのですが、
瓜羽虫はそれに対抗して、あらかじめ丸く溝を掘ってしまうんです。
つまり円形の内側の葉っぱは美味しいままと言う訳なんですね。
植物と昆虫の知恵比べ、闘いの跡がこの丸い食痕だったのですね。
へーえ トリビア トリビア
a0185081_23542349.jpg
a0185081_23543480.jpg
a0185081_23544536.jpg

by Bluenotejoy | 2016-10-05 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)