取り敢えず彩湖方面へ向かいます。
サクラ草公園ではツツドリが和んでました。



おジャマっす


やや遠方に数羽のノビタキが






ジョビ娘も躍り出ました。





超遠方にはコガモとオナガガモでしょうか。


1957年録音の超絶ギター・トリオの第一弾です。
洒落たアレンジと息のあったインタープレイ
芸を極めつくした達人たちがくり広げる
センス溢れる余裕たっぷりの "大人のジャズ" です。
勿論ロイ・デュナン録音の素晴らしさは極めつき。
コンテンポラリー・レーベル屈指の名盤と云えます。
Personnel:
Barney Kessel (g)
Ray Brown (b)
Shelly Manne (ds)
6羽から8羽に増えました。
パンまきオジさんの登場で右往左往です。



噴水をバックにすると雰囲気が変わります。





カワちゃんがお相手してくれました。







またまたイソヒヨ探しの鴻沼川です・・・も不発。
こちらの おもてなし もカワちゃんでした。






アップで見るとまるで宝石の様です。
なんちゃってネッ v^^)





背高泡立草の蜜は苦みがありあまり美味しくないそうです。
でも、体内の毒素を流しだしたり、皮膚の炎症を抑える強力な働きがあり、
浴剤やお茶にして利用すると優れた薬効があるとの事。
アトピー性皮膚炎に特効あり!
この時期 昆虫たちにとっては越冬するための貴重な栄養源です。









今シーズンも各所でカモ達の飛来が報告されています。
近場の白幡沼、笹目川、別所沼、鴻沼川を巡って来ました。
白幡沼にはまだ飛来なし、"留鳥"のホシハジロ君が淋しそうでした。
笹目川上流部ではカルガモに混じってコガモ♀が2羽いました。



続く別所沼にはキンクロハジロが6羽です。




鴻沼川にはカモの姿はなし
イソシギがまったりしてました。


Art Pepper Meets The Rhythm Section(1957)から一曲目です。
アート・ペッパーは、白人を代表するアルト奏者です。
白人ながら黒人ジャズにも通じる粘りけある表現と
その湧き出る様なアドリブ・ライン、魅力的なフレーズは
聴くものの心を鷲掴みにしてしまいます。
本アルバムは、当時マイルス・デイビスのリズム・セクション
であったオール黒人のメンバーを相手に、まさに閃き溢れる
天才的なアルトを展開している超の字がつく大傑作です。
優れた録音エンジニアー、ロイ・デュナンの手による名録音は
今でもオーディオ・ファン必携のリファレンスになっています。
Personel:
Art Pepper (as)
Red Garland (p)
Paul Chambers (b)
Philly Joe Jones (ds)
今回はまとめ再生により「58本」を連結しました。
お時間の許す限りさまざまなペッパーの魅力をご堪能下さい。
自分にとってのペッパーは most of all です。
次へ を押すとSKIPできます。
深まる秋にふさわしいクラシック・アレンジです。
マントヴァーニの流麗なストリングスでお楽しみ下さい。
ドヴォルザーク スラヴ舞曲 第10番
ショパン 練習曲第3番(別れの曲)
ブラームス ハンガリー舞曲第5番
グリーグ ソルヴェイグの歌 ペール・ギュントより
バッハ G線上のアリア
ヘンデル ラルゴ
マントヴァーニの特徴は 「カスケーディング・ストリングス」 と呼ばれる
滝が流れ落ちるような美しい弦の響きにあります。
電気的に処理された音ではなく、盟友ロナルド・ビンジの巧みな編曲に加え、
オーケストラの7割を弦楽器としてバイオリン・パートを4つに分けました。
それぞれがメロディ・ラインを少しずつずらして弾く事で、あたかもエコーを
かけた様な響きが生まれるのです。
早くも次のバージョンがリリースされた。
Windows 8.1ではGUIの改善だけではなく、内部的にもさまざまな機能強化や
改善が行われている。

Windows 8ユーザーはストア経由で無償アップデート出来ます。
詳しくは atmarkIT にて
なお、Windows 8.1の発売に伴い
Windows 7のパッケージ版は10/末で出荷終了となる。