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夜つぐみの鳴くところで

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もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 1920x1080 )

カテゴリ:社寺( 8 )

花見帰りの社寺めぐり
まあ偶然帰り道に面していただけですけどね (*^^)v
以前にも来たことがある 「大久保神社」 です。
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案内板の御由緒によると、
最古の資料には、承応二年(1653)本殿建立のもの思われる棟札があり、
また、天明四年(1784)の本殿再建の棟札があり、現在の本殿は
この時に造営されたものであろう、との事です。
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一間社流造 と言われる本殿はなかなかの趣がありますね。
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流造(ながれづくり)とは、全国で最も多い神社建築様式である。
長辺側あるいは屋根の棟と平行な面に建物の出入口がある平入。
屋根が反り屋根が正面入口のほうに曲線形に長く伸びて側面から見ると前後が同じとなる。
伊勢神宮の神明造から発展したものだが、直線的な屋根ではなく優美な曲線がある。
横に並んだ柱が2本で間が1間だと「一間社流造」柱が4本あり3間だと「三間社流造」と称される。
ですと (;^ω^)

レンズを差し込んで内部を写しちゃいました m(_ _)mゴメンナサイ.
奥の方にお宝っぽい銅鏡みたいなのがありますね。
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本殿の左右には同時代造りと思われる 豊栄社本殿 と 稲荷社本殿 があります。
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この地は古代荒川の沖積作用で形成された自然堤防だそうで、
境内は オオケヤキ を始めとする多様な植物の群落地になっているとの事。
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最後に境内のサクラをめでて大欅の神社をあとにしました。
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by Bluenotejoy | 2018-03-30 17:00 | 社寺 | Trackback | Comments(0)
桜を満喫した帰り道は堰堤のデコボコ道は避けて戻る事にします。
案内板にお寺を見つけたのでまずはトイレ休憩です(笑)
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こちらは真言宗智山派 金剛山華蔵院林光寺です。
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創建年代等は不詳ながら、鎌倉時代に本覺大師が開山、林台寺と号していたといい、
徳川家康が関東入国した天正19年(1591)には寺領10石の御朱印状を拝領、
近郷に数多くの末寺を擁していたといいます。
北足立八十八ヵ所霊場七番になっています。
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まずは仁王門の寺院を守護する金剛力士です。
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とても大きくて立派な寺院です。
こちら寺のシンボルでもあったオオケヤキの跡地です。
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境内にはさまざまな石仏が祀られています。
本堂右手に涅槃像。
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こちらは千手観音像です。
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石仏を見ながら境内を巡ります。
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ハイ! 無事に花咲く俗世に戻ってまいりました。
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by Bluenotejoy | 2018-03-29 17:00 | 社寺 | Trackback | Comments(0)
この寒さの中シッカリ花粉は飛んでます (泣)
花粉センサーだけは年々研ぎ澄まされてまったく老人力がつきません。
税務署からのお手紙も来たのでそろそろ作業にかかります。
暫しオーディオ三昧、春が来るまで冬眠します (*^^)v

死んでしまおうと 思うことはないが
生きることが 辛いときがある
いつか見あげて ほほえみ浮かぶ その日まで
見守りください 空地蔵
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お地蔵さんと親しみを込めて呼ばれますが
正式には 「地蔵菩薩」 と言います。
様々にお姿を変え、人々をお救いしてくださいます。
現代の感性で作られた端正な SORA地蔵 です。

by Bluenotejoy | 2018-01-28 17:00 | 社寺 | Trackback | Comments(0)
身につまされる出来事に気分は急降下 (;´ω`)
自分よりまだ3つも若いんですから・・・
そんな気持ちを奮い立たせて何とか葬儀記録を作りました。
写真は取捨選択ですみますが、ハイビョン映像の編集にはかなりの時間を要しました。
こんな作業はまったく気持ちが持ち上がりませんよ。
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なんやかんやもブログを休んでる開放感が救いに (^_^;)
ブログ開始から丸7年、モノグサなのによく続いてますけど、
そろそろ気分はマンネリかも?
今後は気ままな更新でお付き合いくださいね。



by Bluenotejoy | 2017-11-29 17:00 | 社寺 | Trackback | Comments(0)
親しかった友人の葬儀は昨日無事に相済みました。
ただ、今回は荼毘に付されるまでに丸9日間かかってしまいました。
火葬場ってそんなに混んでるの?
さいたま市の火葬事情を調べてみました。
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さいたま市の公営火葬場は、旧浦和市 「浦和斎場」 と 旧大宮市 「大宮聖苑」の2ヶ所である。
浦和斎場は、桜区大字下大久保に、大宮聖苑は、見沼区染谷にある。
それぞれ常時稼働の火葬炉は10基、休業は正月三が日と友引である。
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さいたま市の人口は、平成29年11月1日現在130万人あまりであり、
年間の死亡者数は増加傾向にはあるもののここ数年間は1万人ほどで推移している。
両火葬場が一日二回転したとすると年間火葬能力は1万4千人程度である。
ただし、火葬時間は圧倒的に午後1時の希望が多く、これに季節変動を加えると
時節によってはかなり待たされてしまう現実があるというのだ。

両施設とも周囲には人家の少ない比較的辺鄙な場所に作られており、
今後の老朽化に対しても新たな代替地を探すのは極めて難しいという。
この様な火葬場問題は全国各地の自治体で起こっており、高齢化のピークを
乗り切るまでは悩ましい事態が続く様である。
死を忌み嫌うばかりでなく日常の出来事として受け入れる社会が望まれている昨今、
死について葬儀について人々が真剣に考えるべき時ではないかと思った次第です。

by Bluenotejoy | 2017-11-26 17:00 | 社寺 | Trackback | Comments(0)
ながす涙の ひとつぶは
観音さまの ひとしずく
念ずれば 夢あきらめないでと
ささやく 大悲の夢観音
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とても優美で現代的なお姿のYUME観音です。
観音とは 観世音菩薩 の略で、観世音とは 「世の音を観ずる」 と書き
いつの世も人々の声や願いを聴き、見届け、お救いくださる仏様です。


親しき友が亡くなったためしばらくお休みします。
真言宗豊山派 檀信徒のおつとめ


by Bluenotejoy | 2017-11-17 17:00 | 社寺 | Trackback | Comments(0)
今年は訳あってふたつのお寺にお参りしました。
それぞれの立地もありますが、経営方針も対照的な伝統的お寺と新様式のお寺です。

こちらは 「天台宗別格本山 吉祥寺」 です。
江戸時代前期に慈覚大師が開山したと伝えられ、幕府より寺領五石の御朱印状を拝領し
近隣に末寺五ヶ寺、門徒寺二十ヶ寺を擁する中本寺格の寺院だったといいます。
その伝統を守り継ぐ静寂に包まれた佇まいは歴史の重みを感じさせる古刹です。

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吉祥寺山門 (さいたま市有形指定文化財)
この山門は、桃山文化の流れを汲む江戸時代前期の建築です。
軒は二重繁棰で屋根は切妻造りの重厚なかや葺きとなっています。
総ケヤキ造りで堅固にできており時代を反映した活気溢れる建築と言えます。

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こちらは 「大宮山 東光寺」 曹洞宗の名刹です。
草創以来八百八十余年の歴史がありますが、現代の新様式をとり入れて全面的にリニューアル
歴史と現代的な感性が融合した新しいタイプのお寺を目指しています。

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都会では地価高騰や近隣住民の反対もあり墓地の新規取得は難しい。
また少子高齢化による檀家の減少に加えてお寺自体の世襲問題があり、従来の経営方式では
存続が危ぶまれるご時世だと云う。
そこで誰にでも開かれた親しまれるお寺を目指すとともに、お手軽な永代供養方式を取り入れ
新規獲得を図るのは当たり前の生き残り策なのかも知れません。
ナムー チン~!

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また幼稚園や老人ホームなどの多角経営を行っているお寺も多いようですよ。
今やお坊さまも経営手腕が問われる時代になっているんですね。

by Bluenotejoy | 2017-09-25 17:00 | 社寺 | Trackback | Comments(0)
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心静かにありたいと願いながらも心はいつも波立っています。
でもその波は自分自身が立てているのです。
思い通りにしよう、思い通りになるはずだと

 涅槃寂静

風が炎を吹消すごとく煩悩や執着の炎を滅し
心波立つことない、煩わすことない静寂な悟りへ
永遠の平和、安楽のときは、最高の喜び
肉体もまた解放された世界なのです。

なんちゃってね (^_^;)
低容量マンガン電池のんびり充電中でーす。

九寨溝~水のうた、森のねむり~ / ウォン・ウィンツァン




by Bluenotejoy | 2017-05-12 17:00 | 社寺 | Trackback | Comments(0)