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夜つぐみの鳴くところで

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ザ・ビートルズ プレイズ ラリー・ウィリアムズ

今回はビートルズがカヴァーしたオリジナル曲を聴いてみようという企画です。
ラリー・ウィリアムズ (Larry Williams、 1935年5月10日 - 1980年1月7日)は、
ルイジアナ州ニューオーリンズ出身のR&Bのシンガーソングライターです。
1958年から1959年にかけて、後にビートルズがカバーする事になる楽曲を発表します。

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ジョンは相当ラリーに心酔していた様でビートルズ時代には自身の歌で3曲も録音しています。
「スロウ・ダウン」 「ディジー・ミス・リジー」 「バッド・ボーイ」 です。
ラリーがまだ20代前半の作品なんですね。
それではこの3曲をオリジナルとビートルズカヴァーで聴き比べて見ましょう。

Larry Williams - Slow Down (1958)


The Beatles - Slow Down (1964)




Larry Williams - Dizzy Miss Lizzy (1958)


The Beatles - Dizzy Miss Lizzy (1965)




Larry Williams - Bad Boy (1959)


The Beatles - Bad Boy (1965)



ビートルス版はオリジナルにあまり手を加えていませんね。
当時のビートルズは超多忙なスケジュールに追われながらも
レコード会社からの強い要請で新曲を出さざるを得ない状況でした。
シングルとアルバムの他に4曲入りのEP盤も出すという始末です。
そんな中でのやっつけ感はあるものの、でもそこはビートルズたる所以です。
ツボを抑えたアレンジでノリのよいロックンロールに仕立てています。
特にギターリフや間奏には彼らならではの工夫が凝らされていますよね。

解散後もジョンは1975年のアルバム「ROCK 'N ROLL」でラリーの曲を2曲カヴァーしています。
ビートルズ時代と合わせて5曲、本当にラリー・ウィリアムスが好きだったんだなあと思います。

Bony Moronie - Larry Williams (1957)


Bony Moronie - John Lennon (1975)




Just Because - Larry Williams (1967)


Just Because - John Lennon (1975)


by Bluenotejoy | 2019-03-19 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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