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夜つぐみの鳴くところで

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さすらいのギター Mandschurian Beat

原曲はロシアの作曲家、Ilya Alekseevich Shatrov が1906年に書いた円舞曲 (ワルツ)です。
シャトロフは日露戦争に軍楽隊員として従軍しており、戦死した友を偲んで作った曲とされ、
ロシアでは現在も吹奏楽団や民族楽器オーケストラの重要な演目となっている。
日本では 笹谷栄一郎 が日本語詞を書き 「満州の丘に立ちて」 などのタイトルでロシア民謡として、
当時の うたごえ喫茶 などで親しまれていたと言います。

ヒットの兆しは、1963年にフィンランドのバンド 「The Sounds」 がロックアレンジで発売した事です。
タイトルは 「Mandschurian Beat」、本国フィンランドではB面収録でしたが、
日本では邦題を 「さすらいのギター」 としてシングルA面でリリースしました。

ザ・サウンズ - Mandschurian Beat


早速歌入でも発売されましたが大きな話題にはならなかった様です。
梶原マチ子 - さすらいのギター 1963


時は流れて1971年、べンチャーズが取り上げると折からのバンドブームに乗って大ヒット!
当時の世相と相まってその哀愁を帯びたメロディが人々の心に響いた様でした。
オリコン総合では通算20週トップ20入りとなりました。

ベンチャーズ - さすらいのギター 1971


すかさず当時の人気アイドル 小山ルミ に 千家 和也 の日本語歌詞でカバーさせています。
こちらもオリコンで9週連続トップ20入りして最高11位を記録しています。

小山 ルミ - さすらいのギター 1971



それでは他のアーティストのカバーもどうぞ。

寺内タケシ - さすらいのギター 1971


欧陽菲菲 - さすらいのギター 1971


フラワー・メグ - さすらいのギター 1971


ザ・ピーナッツ - さすらいのギター 1972


守屋浩が監修した青春歌謡のカヴァーアルバム「Dance Dance Dance」から
日下優 - さすらいのギター 2008

by Bluenotejoy | 2018-08-15 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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