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夜つぐみの鳴くところで

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もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 1920x1080 )

ポール・モーリア - Forever and ever

フランス マルセイユ生まれのポール・モーリア
(1925年3月4日 - 2006年11月3日 行年81歳)
日本では 「ラブ・サウンドの王様」 と呼ばれイージーリスニング界の第一人者として
まさに一時代を築いた音楽家でした。
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色あせた曲も彼の手にかかるとまるで魔法にかかったかの様に蘇ります。
秀逸なアレンジに加え録音の素晴らしさも特筆モノです。
並みいるオーディオ・ファンの誰をも唸らせる高録音が多々あります。
左右に振り分けた楽器配置とスパイス的なブラスの鳴らし方が実にうまいですね。
音を視覚化したミキシング技法は常に新鮮な響きを生み出しています。

特にフランス盤に好録音が多いんですよ。
普段はあまり聴き慣れないポールモーリアをどうぞ。

若き36歳のポールが描くゴージャスで楽しいパリの夜です。
以前在籍していたフランク・プゥルセル楽団の影響を強く感じます。

Paul Mauriat - Paris by Night (France 1961)



ポールが愛してやまないそんな特別なパリです。
まだ自分なりのサウンドを模索中ですすね。

Paul Mauriat - Prestige de Paris (France 1966)



人生は雨と涙の物語! ってそれ演歌じゃん。
だいぶオリジナリティの感じられるサウンドです。

Paul Mauriat - Rain and Tears (France 1968)



永遠にいつまでも・・・ポール・モーリア 48歳
演奏・録音ともに文句なし!
切れ味の良いブラスの合いの手サウンドが確立されました。
チェンバロの効果にもご注目下さい。

Paul Mauriat - Forever and ever (France 1973)



手品やマジックで使われれることが多いこの曲もどうぞ。

Paul Mauriat - Le Premier Pas (France 1974)



2006年10月フランス南部ペルピニャンの別荘にて体調不良を訴え急性白血病であることが判明。
同年11月3日、急性白血病による心不全のためペルピニャンの病院で逝去 行年81歳。
故人の遺志により死とともにオーケストラは消滅した。



ポール・モーリア フォーエヴァー ・・・to be continue
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そんなポール・モーリア・サウンドを夢心地で聴かせてくれるのがこちら。
そのプレミアムサウンドが熱帯夜を真夏の夜の夢に変えてくれます。
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audio-technica ATH-A900Ti (限定生産1,000台)
53mmの大口径ドライバーを純チタンハウジングにマウント。
高純度7N-OFCボビン巻きボイスコイルが華やかで繊細な高域を実現。
空気バネを有効に使ったオリジナル構造が伸びやかで腰のある低音をもたらします。

一昔前の製品ですがまだ手元に残っている古株です。
整理対象にならなかったのは現行品では得られない魅力があるからなんです。
ターゲットが絞られたオーディオ業界、今作ったら多分2倍の値付になるでしょうね。
ただ最近の若い日本人エンジニアが創る音はどうにも好みにあいません(爆)

チタン素材の持つ特有な響きと余韻が他にはない独特な雰囲気を醸し出します。
ワイドに広がる音場と耳に近い適度な解像感、かなり下まで沈み込む押し出しの良い低域。
ジャンルを選ばず何でもノビノビと鳴らしてくれる聴いていて楽しい音です。

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by Bluenotejoy | 2018-08-01 00:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
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