ブログトップ

夜つぐみの鳴くところで

bluenotejy.exblog.jp

もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 1920x1080 )

タグ:その他の昆虫 ( 12 ) タグの人気記事

こちらは クロバネツリアブ(黒翅釣虻)です。
その名の通りの黒いアブで白いバンド模様が特徴的です。
体長14-18ミリで主に花の蜜を吸います。
a0185081_00331975.jpg
a0185081_22432383.jpg
a0185081_22442621.jpg
a0185081_22445491.jpg
a0185081_22452538.jpg
a0185081_22455749.jpg

こちらも幼虫はハチ類に寄生する様です。
何だかハチもアブも寄生ばかりですね。
これって持ちつ持たれつの関係なのでしょうか。
それともされ損?




平成29年7月九州北部大雨災害緊急支援募金
引き続き皆様のご支援をお願いします。


by Bluenotejoy | 2017-07-10 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
こちら亀虫仲間の ヨコヅナサシガメ(横綱刺亀)です。
成虫の体長は16-24mm、名前の通りサシガメ科の中では最大級です。
a0185081_00181137.jpg
a0185081_00184292.jpg

普通の亀虫は草の汁ですが、サシガメ類は昆虫の体液を吸います。
細長い口吻を突き刺して消化酵素を送り込み、溶けた組織を吸汁すると言います。
獰猛な水棲昆虫として知られる タガメに似ていますね。
そう タガメも同じ亀虫の仲間なんですよ。
a0185081_00191157.jpg
a0185081_00192629.jpg
a0185081_00194039.jpg

怒らせると人を刺すこともあるので掴んだりはしない様にしましょう。
羽根を持っているのでそこそこの距離を飛ぶことが出来ますよ。
接写してたら嫌がって飛んでいっちゃいました (^_^;)
a0185081_00200618.jpg
a0185081_00202137.jpg
a0185081_00203704.jpg


by Bluenotejoy | 2017-06-21 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
と言っても昆虫の世界ですよ。
ミドリシジミやセイボウ、などなど
輝くモノに目が行っちゃうんです。
a0185081_10063267.jpg

こちらお金持ちで有名なコガネムシ(黄金虫)の仲間。
いぶし銀的なヒカリモノです。
a0185081_10065929.jpg
a0185081_10071326.jpg


by Bluenotejoy | 2017-06-16 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
こちらはハナカミキリ(花髪切虫)の仲間です。
仲間って何? 仲間って!
日本にいるカミキリムシ(髪切虫、天牛)は大凡800種類。
亜種も含めると900種以上にもなるそうですよ。
まさに髪切虫は甲虫類の最大派閥なんですね(爆)
こちらは ツマグロハナカミキリ(褄黒花髪切)の様な気がしますけど、
似たようなのが多くてよくわからないんですよ。
a0185081_1414212.jpg
a0185081_141535.jpg
a0185081_142323.jpg

ハナカミキリの大半は昼間活動する細形のカミキリムシで、
肢が長く、頭部は長く前方に伸び、頸部が細くせばまって自由に動かしやすくなっている。
色彩の美しいものが多く花上にみられる。
との事ですた。
by Bluenotejoy | 2016-10-09 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
a0185081_23511625.jpg

黄色い体と黒く光る翅のクロウリハムシ(黒瓜羽虫)です。
長さ6~7mmほどの小さな虫ですよ。
主にウリ科の葉を食べるため害虫とされています。
a0185081_23513991.jpg

独特なのはその葉の食べ方なんです。
葉っぱをよく見るとが円形に傷がついていますよね。
これは瓜羽虫がつけた傷で、その円形の内側だけを食べるんです。
このような切れ込みを入れる行為を 「トレンチ行動」 というそうですよ。
a0185081_235243.jpg

何でそんな面倒な事するの?
植物は葉が傷つくとそれ以上食べられない様に
苦みや粘着成分を含んだ 「摂食阻害物質」 を送ってくるのですが、
瓜羽虫はそれに対抗して、あらかじめ丸く溝を掘ってしまうんです。
つまり円形の内側の葉っぱは美味しいままと言う訳なんですね。
植物と昆虫の知恵比べ、闘いの跡がこの丸い食痕だったのですね。
へーえ トリビア トリビア
a0185081_23542349.jpg
a0185081_23543480.jpg
a0185081_23544536.jpg

by Bluenotejoy | 2016-10-05 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
a0185081_1411344.jpg

最強のスナイパー暗殺昆虫 シオヤアブ(塩屋虻)です。
オスの腹端に白い毛の束があるので塩屋と呼ばれます。
優れた飛翔能力と動体視力で飛んでいる昆虫を背後から奇襲します。
a0185081_1413991.jpg
a0185081_1414882.jpg

木や草などにとまって待ち伏せ、獲物が通過したところで背後から急襲し、
その ぶっとい 口針を突き刺して体液を吸い取ります。
a0185081_1422835.jpg
a0185081_1423955.jpg

その突撃力たるや凄まじく、最強の捕食者といわれるスズメバチや、
スズメバチをも捕食するオニヤンマですら、このシオヤアブにかかっては
あっという間にやられてしまうとの事。
まさに向かう処敵なし的な昆虫界最強のプレデター(捕食者)なんです。
a0185081_143691.jpg
a0185081_1431564.jpg
a0185081_1432497.jpg

でもそんなシオヤアブにだって天敵はいるんでしょう?
クロタマゴバチ(黒玉子蜂)と言う小さな蜂ですね。
シオヤアブの卵に寄生して恰好の餌にしているんだそうですよ。
ふーん 昆虫界も持ちつ持たれつなんですね。 ん?
a0185081_1435211.jpg
a0185081_144158.jpg
a0185081_1441032.jpg
a0185081_1442087.jpg

ところでアブと言えば 「虻蜂取らず」 なんていいますよね。
蜘蛛の巣に虻が掛かったが、蜂も掛かったので、そのまま蜂の所に行った所、
その間に虻には逃げられそのうえ蜂にも逃げられた。
あれもこれもと欲張るとかえって何一つ成し遂げられない!
「二兎を追うものは一兎をも得ず」って言うことなんですね。
でもこんな危険なアブじゃあクモだって怖いよね(爆)

by Bluenotejoy | 2016-09-26 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
a0185081_1105816.jpg

おや カタツムリ(蝸牛)にしては変な形ですね。
オカモノアラガイ(陸物洗貝)という陸生巻貝なんです。
貝殻の形が淡水の物洗貝と似ているのでこの名前ですが、
こちらはマイマイ目なのでまったくの別種です。
a0185081_111221.jpg

水辺付近に生息し主に腐った植物を餌としている掃除屋です。
幼虫期は陸生ホタル類の餌となっている重要な巻貝なんだそうです。

ちなみに、カタツムリの巻方向についてのモノシリです。
こちらは関東や東北地方に多いとされる少数派の「ヒダリマキマイマイ」です。
いつも見ているのでこれが当たり前だと思っていましたが、
国内全体では9割近くが右巻きなんだそうです。
a0185081_1475199.jpg

日本産カタツムリの巻方向は種類別で遺伝的に決まっているんだとか。
ヘビの仲間にはかたつむりを専門に食べる仲間がいるそうですが、
多数派である右巻きを食べやすい様にアゴや歯並びなどが進化しているんだとか。
その結果、食べられにくい左巻きカタツムリの方が寿命は長いらしいです。
東南アジアでは逆にヘビに食べられない様に左巻きカタツムリの割合が
高くなっていると言いますから何とも不思議な世界ですね。
a0185081_9452468.jpg

見分け方として、殻の頂きとがった方を上に向けて
殻の入り口が見えるように持ったとき、
殻の口が向かって右側に見えるのが右巻き、
左側に見えるのが左巻きです。
関係ないけど人のつむじも左巻きは少数派ですね(笑)
by Bluenotejoy | 2016-08-03 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
こちら カノコガ(鹿子蛾)です。
黒い翅に鹿の子模様の白斑がある蛾の仲間です。
でも一般的な蛾のイメージとはちょっと違うでしょう。
それもそのはず実は本人的には蜂に擬態しているんです。
a0185081_16201660.jpg
触ると鱗粉模様が判を押した様につくので判子蝶とも呼ばれてるそうです。
お腹が太くて大きい方が♀です。
a0185081_16204492.jpg
a0185081_16205460.jpg
a0185081_17154671.jpg

お腹の節を黄色くしたり、触角を細長くしたりしてね。
擬態の相手はこんな感じ?
イメージしているのは土蜂、泥蜂の仲間なんですけど・・・
a0185081_16243123.jpg
a0185081_16243990.jpg
a0185081_17232218.jpg

by Bluenotejoy | 2016-08-02 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(2)
こちらマメコガネ(豆黄金)です。
体長1cm程度の黄金虫のちっちゃいヤツですね。
ぱっと見は緑の金属色ながら光の具合で玉虫色の美しさを放ちます。
a0185081_10162658.jpg

さわると死んだふり?
a0185081_10172066.jpg
a0185081_10172952.jpg

ただその美しさとは裏腹に農業にとってはやっかいな害虫なんだとか。
成虫は6月頃に発生して秋頃までに土の中に産卵します。
土の中で育った幼虫は植物の根や芋の腐食部分などを食べて成長。
近年は日本よりアメリカで大きな被害を出している様です。
a0185081_10175573.jpg
a0185081_1018649.jpg
a0185081_10181574.jpg
a0185081_10182357.jpg
a0185081_10183282.jpg

by Bluenotejoy | 2016-07-20 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
昆虫天国どんどん行きましょう。
こちらはアゲハモドキ(揚羽もどき)の幼虫です。
モドキとは、成虫がジャコウアゲハに良く似ているからです。
毒草「馬の鈴草」を食べて鳥から身を守るジャコウアゲハ
モドキもソックリさんとして鳥を騙しているのだと思われます。
a0185081_1553024.jpg
a0185081_1555573.jpg

モドキの幼虫はミズキ科のヤマボウシの葉を食べていますし、
幼虫の姿はモドキですらない独特の怪しさと美しさが満載です。



a0185081_15202922.jpg

こちら本日撮りのハンゲショウ(半夏生、半化粧)
ドクダミ科のカタシログサ(片白草)です。
a0185081_13541298.jpg
a0185081_13542343.jpg

雑節の半夏生とは、夏至から数えて11日目にあたる7月2日頃のこと。
片白草の葉が半分白くなって化粧しているようになる頃とも。
いつもより少し早い様ですね。
a0185081_13545216.jpg
a0185081_135557.jpg

by Bluenotejoy | 2015-06-16 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)