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夜つぐみの鳴くところで

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もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 1920x1080 )

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オオカマキリ(大鎌切)のお子ちゃまです。
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by Bluenotejoy | 2016-06-30 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
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藪に棲むキリギリスの仲間ヤブキリ(藪螽蟖)です。
キリギリスと聞くとイソップ寓話の「アリとキリギリス」を思い起こしますね。
そこで描かれるイメージは葉っぱなどを食べている弱々しい姿なのですが、
ところがぎっちょん! 実際は他の昆虫を捕らえて食べる強者だったのです。
バッタの天敵といえばカマキリを思い浮かべますが、前脚に鋭いトゲを持つ
ヤブキリは発達した強靭な大顎でカマキリさえも食べてしまうそうですよ。
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緑の体色が多い中で脚や背面などが黒化した個体もいます。
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by Bluenotejoy | 2016-06-29 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
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こちらはササグモ(笹蜘蛛)です。
大きさは10mm程度でどこかハエトリグモに似ています。
雄がやや華奢に見えるものの雌雄はほぼ同サイズです。
体色は白っぽい黄褐色の中に頭胸部と腹部に縦筋が入ります。
足は細長く鋭い針状の毛がまばらに生えています。
網は張らずに歩き回りながら獲物をあさります。
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by Bluenotejoy | 2016-06-28 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
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この季節、森のなかではナナフシ(七節)がイッパイです。
まさに擬態する昆虫の代表格ですね。
うまいこと木の枝や草のつるに似せています。
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あまり知られていませんが、七節は脱皮しながら大きくなって行くのです。
また、敵に襲われた際に自ら脚を切り離す「自切」を行います。
トカゲの尻尾切りと同じで足を囮にして自らが逃げるための知恵ですね。
幼虫は脱皮しながら成長しますが、何度か脱皮する内に切れた足が再生するそうです。
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ただ、成虫になってから切った足は、もはや脱皮しませんので元に戻る事はありません。
このため前足が失われた5本足個体をよく見かけますよ。
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by Bluenotejoy | 2016-06-27 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(2)
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ヤママユガ科の蛾の仲間 オオミズアオ(大水青)です。
青白色をした大型の蛾で、成虫が翅をひろげると10cm以上もあり存在感タップリ。
前翅は三角形に尖り、後翅は後方に伸びて尾状になる。
前翅と後翅にはそれぞれ中央に丸い斑紋があり、触角は櫛歯状に大きく発達している。
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幼虫は、モミジ、アンズ、ウメ、サクラ、ナシ、リンゴなどの葉を食べるが、
成虫になると口が退化してしまい物を食べる事はないと言う。
この子は羽化したばかりでまだ開きませんでした。
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by Bluenotejoy | 2016-06-26 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
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鴻沼川のハグロトンボ(羽黒蜻蛉)です。
細長くて黒っぽい翅を持った川蜻蛉の仲間ですよ。
カワトンボ科のトンボはその名の通り川に生息しています。
ハグロトンボも比較的きれいな川でその姿を見ることができます。
ヤンマ科などの一般のトンボは翅を開いて留まりますが、
糸蜻蛉や川蜻蛉の仲間は翅を閉じて留まります。
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ここでは毎年川縁で撮っているのですが距離に不満がありました。
今回は沿道に上がって来た♂二頭を至近で見ることが出来ましたよ。
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♂の胴体は金緑色に輝き、♀は全身が黒いです。
ふわふわと可憐に飛ぶ姿は頼りなくも幻想的です。
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by Bluenotejoy | 2016-06-25 17:00 | 蜻蛉 | Trackback | Comments(0)
天牛(てんぎゅう)とは、カミキリムシ(髪切虫)の事。
こちらはナガゴマフカミキリ(長胡麻斑天牛)です。
体長13~21mmと比較的小型です。
木肌に溶け込む黒と茶のまだら模様、葉っぱの上では目立ちます。
あまりぱっとしないジミー君なので思いっ切り接写してみました。
固まってしまったのか全然逃げない良い子でしたよ。
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少しオシャレなゴマダラカミキリ(胡麻斑天牛)ですが、
まさに食害性害虫の代表ですね。
幼虫はミカンやイチジク、クワなどの生木を食べますし、
都市部では街路樹のプラタナスも食害に遭うようです。
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by Bluenotejoy | 2016-06-24 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(2)
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カルガモが子育てしています。
ここで見掛けるのは四月に続き2度目。
発見初日は10羽、翌々日は9羽、今日は7羽・・・
自然の摂理とは言えちょっと切ないですね。
お母さん 頑張って!
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by Bluenotejoy | 2016-06-23 17:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)
こちら正真正銘のカッコウ(郭公)です(笑)
大きな青虫を食べて大満足のご様子。
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おくつろぎの所を真下から撮らせてもらいました。
頭を掻いたり胸元を引っ張ったり羽繕いに余念がありません。
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ショベルカーが近くを通った時はちゃんと聞き耳を立てていましたよ。
その後はまったく変化がないので置き去りにしちゃいました。
鳴いている様子などは長編動画でどうぞ。


by Bluenotejoy | 2016-06-22 17:00 | 野鳥 | Trackback | Comments(0)
こちら昨日(6/20)の 秋ヶ瀬公園ピクニックの森 です。
やっといつもの静寂が戻りました。
と言うか、殆ど人はおらず(...鳥も) 寂しいくらいですよ(爆)
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本日は二十四節気の第十節気 「夏至」 ですね。
北半球では一年で最も昼の時間が長い一日です。

雑節のひとつ 「半夏生=1年の真ん中」 は、夏至から数えて11日目です。
今年は今日から数えて11日後ですから 7/1 になりますね。

森では、カタシログサ(片白草)が咲き 葉も白くなって来ました。
花期に葉が白くなるのは、虫媒花であるため虫を誘う必要から
白く目立つように進化したのでは? と言われています。
雑節の「半夏生」と重ねて、また葉白半分をお化粧に見立てて「半化粧」
本来の半夏生は カラスビシャク(烏柄杓)を指しますが、片白草の方が
洒落混じりで通りがいいようです。
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ユリ科でニッコウキスゲの仲間のノカンゾウ(野萓草)
花が一日限りで終わると考えられたためワスレグサ(忘れ草)とも。
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イヌゴマ(犬胡麻)
胡麻の実にそっくりなのに食べられない
役に立たないと言う意味から犬胡麻と名付けられたそうです。
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サクラソウ科のオカトラノオ(丘虎の尾)
根元のほうから先端に向けて花が咲き上がっていく。
花の穂が「トラの尾」のようなところからの命名。
実際は猫のしっぽぐらいのサイズです。
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きれいな実なので思わずパチリンコ。
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by Bluenotejoy | 2016-06-21 17:00 | 草花 | Trackback | Comments(0)