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夜つぐみの鳴くところで

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もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 1920x1080 )

カテゴリ:昆虫( 79 )

何よ! わたし女の子よ!
そうそう こちら ショウリョウバッタ(精霊蝗虫)のお嬢様です。
♂の体長は50mm前後、♀は大型で80~90mmほどになります。
この娘はこれまで見た中でも最大級で実に存在感がありましたよ。
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こちらは いつも仲良し オンブバッタ(負飛蝗)です。
小型のバッタで ♂は25mm前後、♀は42mm前後です。
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色々とバッタ天国ですね。
こちら いわゆるイナゴですね。
イナゴって呼び名はバッタの総称的な意味もあります。
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あれあれ こちらの可哀想な被害者もバッタかな?
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by Bluenotejoy | 2017-10-21 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
ツクツクボウシ (寒蝉)は晩夏から初秋に発生するセミです。
特徴的な鳴き声から ツクツクホーシ、オーシンツクと呼ばれることもあります。

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鳥もそうですが蝉も人によってかなり違って聞こえてるみたいですね。
「ジー… ツクツクツクツク… 」 と始まり
「ツクツクホーシ」 を数回ほど繰り返し
「オギョース」 を数回、最後に 「ジー…」 で終わります。

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個体差もあるでしょうが廻りの環境次第で繰り返し回数などが変わりますね。
不安を感じると大急ぎとなり大幅に省略しちゃいます。

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動画でお聞き下さい。



by Bluenotejoy | 2017-09-19 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
本日は二十四節気の一つ「処暑」ですね。
暑さが峠を越す頃で、朝夕は涼しい風が吹き渡り気持ちの良い時節となります。
まあ今年は記録破りの異常気象ですのでまったく当てはまりませんが。

川の辺りで今年もクマゼミが鳴いていました。
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本来大型のクマゼミ(熊蝉)は、関東南部より西に生息していました。
それがここ数年一気に北上し関東北部~北陸にまで生息域を広げているのです。
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東京を中心とする関東圏では気温上昇が顕著ですよね。
現在の東京は70年代の大阪に匹敵する暑さになっていると言われます。
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クマゼミは本来早朝から昼頃にかけて鳴きますが、夜でも気温が高いことや、
照明による明るさなどから夜の騒音被害が増えている様です。
セミの中では風情ナシの一番喧しい鳴き声ですからね。
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クマゼミってセンダンの木が好きなんですよね。
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「栴檀は二葉より芳し」なんてことを言いますが、
センダンが双葉の頃から香気を放つように
大成する人は幼い頃から優れていると。
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でもあのセンダンとこのセンダンは別物ですなんです。
インド原産のセンダンはビャクダン(白檀)科の香木で日本にはありません。
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このセンダンは「あちふ」の木です。
「あふち」とはセンダン科の落葉高木の古名です。
鈴なりの実から千団子と呼ばれ「センダン」になったとされています。
初夏に紫色の小花を密集して咲かせ、周りに芳香を漂わせます。
花のあと1.5cm位の黄色い実をつけますが、古代では、その実を採り
薬玉(くすだま)」の飾りつけの材料にしていた様です。
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by Bluenotejoy | 2017-08-23 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
またセイボウ待ちで正体不明の子です。
セイボウ同様かなり小さな蜂なんですが、
特徴ある紋所にもかかわらずヒットしません。
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ツチバチ(土蜂)にしては産毛がないし・・・
アシナガバチ(脚長蜂)の仲間でしょうか?
背黒脚長蜂や二紋脚長蜂に似てはいるのですが・・・
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セイボウが来ないので激写!しちゃいました。
かなりカッコイイでしょう?
うんうん ハチ好きだからね (^o^)
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by Bluenotejoy | 2017-07-14 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
こちらは クロバネツリアブ(黒翅釣虻)です。
その名の通りの黒いアブで白いバンド模様が特徴的です。
体長14-18ミリで主に花の蜜を吸います。
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こちらも幼虫はハチ類に寄生する様です。
何だかハチもアブも寄生ばかりですね。
これって持ちつ持たれつの関係なのでしょうか。
それともされ損?




平成29年7月九州北部大雨災害緊急支援募金
引き続き皆様のご支援をお願いします。


by Bluenotejoy | 2017-07-10 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
それにしても昨日今日の暑さは トンデモナイトですね。
不要不急の外出は控え命を守る行動をして下さい!
当分チャリオにはお休みしてもらいます (;^ω^)

さてこちらは先日までお世話になっていたヤブジラミ(藪虱)です。
セリ科の越年草で、名前に似合わず可憐な花を咲かせます。
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名前の由来は、鉤状のトゲが服につく様を「シラミ」に例えたもの。
今だったらそんな名前は付かなかったかも。
学名は「Torilis japonica」トライリス・ ジャポニカ
フィンランドではこれらの仲間を 「パパのニット」 と云う様ですよ。
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こちらは キバネオオベッコウ(黄翅大鼈甲)です。
やや大型で体長は15-27ミリ、りっぱな触覚が目を引きます。
頭と脚と触覚は黄褐色で胸部と腹部は黒色です。
艶のある翅は全体に茶褐色で縁が黒くなっています。
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クモ類を狩って産卵し幼虫のエサにしますが、
自分で巣は作らず石垣の隙間などを利用するそうです。
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平成29年7月九州北部大雨災害緊急支援募金
皆様の温かいご支援をお願いします。

by Bluenotejoy | 2017-07-09 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
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あれえ 何でお尻曲がっちゃってるの?
これは ハラビロカマキリ(腹広蟷螂)のお子ちゃまですよ。
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他のカマキリに比べて前胸が短くてお腹が幅広に見えますね。
普通のオオカマキリより腕も太いね。
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子供は体が柔らかいんだね。
お腹を背中に折り曲げたポーズって
敵に襲われそうになった時の威嚇なんでしょうね。
でも曲がり過ぎちゃって裏表になってるよ(笑)
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by Bluenotejoy | 2017-07-05 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
弱肉強食とは弱者の犠牲の上に強者が栄えること。
ササグモ(笹蜘蛛)と ヤマトシジミ(大和小灰蝶)
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by Bluenotejoy | 2017-06-22 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
こちら亀虫仲間の ヨコヅナサシガメ(横綱刺亀)です。
成虫の体長は16-24mm、名前の通りサシガメ科の中では最大級です。
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普通の亀虫は草の汁ですが、サシガメ類は昆虫の体液を吸います。
細長い口吻を突き刺して消化酵素を送り込み、溶けた組織を吸汁すると言います。
獰猛な水棲昆虫として知られる タガメに似ていますね。
そう タガメも同じ亀虫の仲間なんですよ。
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怒らせると人を刺すこともあるので掴んだりはしない様にしましょう。
羽根を持っているのでそこそこの距離を飛ぶことが出来ますよ。
接写してたら嫌がって飛んでいっちゃいました (^_^;)
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by Bluenotejoy | 2017-06-21 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)
時々天井から大きな蜘蛛が降りて来るんですよ。
お腹に乗られちゃうと身動きできなくなっちゃいます。
これって金縛りの一種なんでしょうかねぇ。
それとも何か良いことが下りてくる予兆なんでしょうか(笑)
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こちらは クサグモ(草蜘蛛)です。
体長はやや大柄で雄雌共に15mm程あります。
体型は、灰褐色の体全体に細かい毛が生えており、
頭胸部は楕円形で両側に濃い褐色の縦線があります。
背面には左右に数対の濃い褐色の斑紋が並びます。
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全国に分布して市街地から山間部までごく普通に見られる種ですが、
クモらしい形であまり危険な感じや不気味さはありません。
見方によってはハエ取り蜘蛛同様ややカワイイかも(てへっ)
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ねえねえ 蜘蛛って昆虫じゃないの?
そう 正しくはね。
脚の数が8本なのは「節足動物」の仲間なんですよ。
詳しいことは自分で調べてね ハハ
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by Bluenotejoy | 2017-06-20 17:00 | 昆虫 | Trackback | Comments(0)