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夜つぐみの鳴くところで

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もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 1920x1080 )

カテゴリ:オーディオ( 5 )

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オルトフォン (Denmark Ortofon) の人気カートリッジ 2Mシリーズ。
本シリーズはスタイラスカバーの色違いで6機種にランク分けされています。
今回はミドルクラス以上の3機種を聴き比べています。

 Ortofon 2M Blue \ 22,000- (Amazon調べ)
   普及版でありながらオープンで、ダイナミックな音質、
   その広がりの良さは欧州のオーデイオ誌が激賞しています。
 Ortofon 2M Bronze \ 37,000-
   スイスのFritz Geiger社の超精密針はレコードの0.05mm幅の
   音溝の中に秘された全ての音を拾い上げます。
 Ortofon 2M Black \ 62,000-
   オルトフォンの技術の粋です。
   低域から高域まであくまでも透明でダイナミックな音質、
   音の広がりはMMカートリッジとは思えない素晴らしさです。

ポイントは、口の大きさ、ギターの切れ、ベースの締り、シンバルの粒立ち、等です。
Youtubeの限界はありますが、それでもその差は歴然!?

Dire Straits - When It Comes To You



ダイアー・ストレイツ(Dire Straits)は、
1970年代末から90年代はじめにかけて活動したイギリスのロックバンドです。
まずそのバンド名、直訳すると、窮地に陥って、苦境に立たされて、火の車で、
長い間まったく売れなくて金銭的にもかなり困窮 「絶体絶命の崖っぷち」 だったそうです。

70年代と言えば、アメリカからはアーシーなサウンドやディスコ・ビートが、
イギリスではグラムやパンクのムーヴメントで盛り上がった時代です。
そんな中当時の流行とは一線を画したシンプルでストレートなサウンドで登場しました。

彼ら最大の魅力はリーダーのマーク・ノップラーが弾き出す独特のギターサウンドです。
フェンダーの赤いストラトキャスターから繰り出されるシングルコイル一発の生々しさ。
誤魔化しようのないストレートなギターサウンドが何とも気持ちいいんですよね。
フィンガーピッキング奏法が醸し出す魔力的な音色には脳内物質が出まくりますよ!
なんちゃって (爆)

彼らのベスト盤をどうぞ
アナログに比べると音はイマイチですが・・・
Dire Straits - Sultans Of Swing
The Very Best Of Dire Straits (1998)


by Bluenotejoy | 2016-10-10 17:00 | オーディオ | Trackback | Comments(2)
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2016年8月25日、名録音技師のルディ・ヴァン・ゲルダーが亡くなったのである。
Rudy Van Gelder、1924年11月2日生まれ、行年91歳であった。

知る人ぞ知るジャズ録音の大家であり、古典的名盤を含めて数限りないセッションを録音した
ジャス史に燦然と輝く伝説的人物である。
プレスティッジ、インパルス、ヴァーヴ、CTIなど数多くの名門レーベルに名録音を残したが、
特にブルーノートの創始者であるアルフレッド・ライオンとはつながりが深かった。

彼の録音は "ヴァン・ゲルダー・サウンド" と呼ばれ、それまでとは違った明晰な存在感を持ち、
まるで暗闇にスポットライトを当てたかの様な彫りの深い陰影を描き出したのである。

1950年代後半はまさにステレオ録音の黎明期でもあった。
1957年3月7日に彼も初めてのステレオ録音に着手したが、スタジオにはまだモニタースピーカーが
1本しかなかったと言う。
そこでこの1本のスピーカーを切り替えながら勘だけでチャンネル配置や振り分けをしたというのだ。

それがブルーノートのアルバム「Art Blakey Orgy in Rhythm」(BST-1954,1955 2枚)である。



1959年夏、ヴァン・ゲルダーは仕事場をニュージャージー州ハッケンサックの実家から数マイル離れた
イングルウッドクリフスの広いスタジオに移した。
高い天井と素晴らしい音響を併せ持ったどこか礼拝堂を思わせるものであったと言う。
1961年からは、インパルスの録音も手がける様になり、その中にはジョン・コルトレーンの傑作アルバム
である 「バラード」 「至上の愛」が含まれている。





1998年からは、かつてブルーノートでアナログ録音した音源を、24ビットのデジタル音源である
「RVGエディション」シリーズにリマスタリング(再録音)する作業に着手した。
その後もインパルス、プレスティッジで録音したいくつかの音源をデジタルマスタリングするなど
自身の録音の集大成に精力を注いだのである。

ありがとう ルディ!
かく云う私ももしRVG録音を聴いていなければ、ジャズの素晴らしさオーディオの楽しさには
目覚めていなかったことであろう。
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by Bluenotejoy | 2016-08-30 00:00 | オーディオ | Trackback | Comments(0)
こちらはまた手間の掛かるド級システムです。
でもアナログ再生に手間暇を惜しんではダメですよね。
それにしても見るからにイイ音がしそうです。
落ち着いた映像からも機器への愛着が伝わってきますね。





どうやらユーザーは日本の方の様ですよ。
調べて見たところこちらの takajunさん でした。
「音はmp4に変換した際にかなり悪くなってしまいました。ちょっと残念です。」
との事ですが、うーん オリジナルはさぞかしでしょう!
by Bluenotejoy | 2013-12-25 17:00 | オーディオ | Trackback | Comments(0)
クリスマス集は一服して今日はオーディオネタから。
マニアのオーディオ自慢です。
さすがに垂涎モノの機器を揃えていますが、
出てくる音もこれまた期待を裏切らないものです。

アナログをデジタル変換して聴く!? なんて
邪道と言われそうですが、デジタルは送受信側次第。
注意深く作られたデジタル音からはMP4変換してもオリジナルの
素晴らしさが十分伝わって来ます。
つまり、送り出しが良ければ、受け手側装置のクオリティに準じた
音色が聴ける訳です。

聞き慣れた自宅の装置から居ながらにして 「世界の銘器」 が鳴る!
何とも贅沢な話じゃありませんか。
PCオーディオこれまた良し! 無精者にはたまりません。

喉から手が出るハイエンド機器揃いですが
今回の使用カートリッジは、サンタさんお願い!の 「Zyx Omega-G」 です。
ラピスラズリの宝玉が印象的ですね。

Take 5 / Arne Domnerus Quintet

by Bluenotejoy | 2013-12-18 17:00 | オーディオ | Trackback | Comments(0)
Lee Morgan Quartet - Candy (1958)
BlueNoteの名盤「Candy」 (BN-1590)からタイトル曲です。

モーガンがピアノ・トリオをバックにした唯一のアルバムで
デビュー間もない19歳のみずみずしい作品です。
軽快なピアノは前回ご紹介したソニー・クラーク。

Personnel:
 Lee Morgan (tp)
 Sonny Clark (p)
 Doug Watkins (b)
 Art Taylor (ds)



ハンドル名のごとし。
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by Bluenotejoy | 2013-10-13 17:00 | オーディオ | Trackback | Comments(0)