ブログトップ

夜つぐみの鳴くところで

bluenotejy.exblog.jp

もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 1920x1080 )

カテゴリ:音楽( 99 )

関東地方は連日の雨、雨、雨です。
秋雨にはまだ早いですよね。
でも戻り梅雨っていうのもねぇ。
やっぱ地球は泣いているんでしょう。
懐かしい雨の曲を集めてみました。

悲しき雨音 - ザ・カスケーズ (1963)


雨 - ジリオラ・チンクエッティ (1969)


雨に濡れても - B.J.トーマス (1969)


雨をみたかい - CCR (1970)


雨の日と月曜日は - カーペンターズ (1971)


雨の御堂筋 - ザ・ベンチャーズ (1971)


レイン・レイン ポール・モーリア (1973)



雨に唄えば - ジーン・ケリー (1952)


シェルブールの雨傘 - サウンドトラック (1964)


雨の訪問者 - フランシス・レイ (1970)



そろそろ青空が恋しいですね。

いつも青空 - クリフ・リチャード (1964)


カリフォルニアの青い空 - アルバート・ハモンド (1972)


2017/08/16 NHK WEB NEWSより
 関東では7月下旬から、ぐずついた天気となる日が多くなっていて、
 このうち東京の都心では8月に入ってから16日連続で雨が降っています。
 これは、22日間連続で雨が降った40年前の昭和52年8月に次いで、
 2番目に長い記録となっています。
 この影響で日照時間も少なくなり、先月27日から15日までの日照時間は
 いずれも平年と比較して、宇都宮市で29%、東京の都心で42%、さいたま市で44%、
 千葉市で47%、前橋市で50%などと、平年の半分以下となっています。
 関東では、この先1週間程度も曇りや雨の日が多く日照時間が少ない状態が続く見込みで、
 気象庁は農作物の管理などに十分注意するよう呼びかけています。


by Bluenotejoy | 2017-08-16 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
1959年、中村八大は、東宝映画 『青春を賭けろ』 の音楽監督に名乗りを上げたが、
東宝側からは翌日までにロカビリー音楽を10曲用意するように要求される。
そこで中村は放送作家の永六輔をつかまえて、自宅マンションで作業に没頭、
一昼夜の楽曲制作は、永が10曲分の歌詞を、中村が10曲分のメロディを作成し
突き合わせては訂正・校正を繰り返し楽曲を練り上げて行った。
その結果、無事10曲を作り上げ見事音楽監督の座を射止めたのであった。

a0185081_16031102.jpg

1959年8月、東宝映画 『青春を賭けろ』と 『檻の中の野郎たち』 が連続公開されたが、
後者の劇中に、ミッキー・カーチス、守屋浩、山下敬二郎が「黄昏のビギン」の原型
となった曲を歌うシーンがある。

a0185081_19133563.jpg

これに中村が手を加え同曲は水原弘のシングル 「黒い落葉」 のB面として発売される。

a0185081_19175084.jpg

発表後しばらくの間は世間の衆目を集めるには至らなかったが、キャバレーなどのマイナー
な世界では隠れた名曲として歌い継がれていたと言う。



時は流れて1991年、ちあきなおみのカバーアルバム 『すたんだーど・なんばー』 に
黄昏のビギンが収録されることとなり、アルバムの先行シングルとして単独で発売。
同年10月から半年間、京成電鉄「スカイライナー」のCMにも使用された。
翌1992年6月10日、中村八大が 満61歳で没する。
9月11日、ちあきは夫 郷鍈治の死をきっかけに表舞台から姿を消す。



1999年にはちあき版が 「ネスカフェ・プレジデント」 のCMに起用され4年のロングランとなる。
これをきかけに様々なアーティストにカバーされ文字通りのスタンダード・ナンバーになったのである。

ちなみに「ビギン」というのは仏領マルティニクのダンス音楽である。
これがパリに持ち込まれジャズのスタンダードナンバー 『ビギン・ザ・ビギン』 が誕生した。
1950年代前半のジャズブームに沸く日本でもコンサートで度々演奏され、
当時ジャズバンド『ビッグ・フォー』として一世を風靡していた中村八大も何度も演奏したと言う。

a0185081_16211439.jpg

そこで今回のイチオシはこちら。
Sumire をブラジル音楽の巨匠セルジオ・メンデスがプロデュース。
彼女の歌声をシックに表現した。






by Bluenotejoy | 2017-08-02 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
よんどころなく外に出たものの、超不快指数ハンパない!
もうその暑苦しさにやられました。
迷走台風に告ぐ! もう九州には行くな!

残念ながら訃報です。
ジャンヌ・モローさん 89歳が 2017/7/31日(現地時間)、パリの自宅でなくなった。
1950年代末からフランスで起こった映画運動ヌーベルバーグ(新しい波)の時代には、
ルイ・マルの 『死刑台のエレベーター』や『恋人たち』、フランソワ・トリュフォーの
『突然炎のごとく』などに主演し フランスを代表する名優となった。

映画 『死刑台のエレベーター』 1958年

a0185081_22310820.jpg

欲望の果てに運命を狂わせていくカップルの行く末を、洗練されたタッチで描いたクライム・サスペンス。
ヌーベルバーグの巨匠ルイ・マルが25歳の若さで手掛けた監督デビュー作で、
その斬新な演出は当時の映画界に衝撃を与えた。
主演は、フランス映画界を代表する ジャンヌ・モロー(30歳)と モーリス・ロネ(31歳)。
モダンジャズの帝王マイルス・デイヴィス(32歳)による即興演奏や、
スタイリッシュなモノクロの映像美など、今も色あせない魅力を放つ名作である。

久しぶりにBlu-rayで見ました。
モノクロ映像に溶け込むフランス語とクールなトランペットの響き。
ジュテーム(Je t'aime)
いいですね。フランス語の語感が何とも心地良いです。
当時西部劇ばかり見ていた子供心には強い印象を残しました。
その後のブリジット・バルドーより大人の色香漂う彼女が好きでした (;^ω^)

a0185081_00323834.jpg

映画『死刑台のエレベーター』予告編




銘機 Revox A77 オープン・テープでどうぞ。
特に低域などレコードにはない安定感があります。



オリジナル・アルバムはこちら。



by Bluenotejoy | 2017-08-01 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
 NHK-BS 「玉木宏 音楽サスペンス紀行 マエストロ・ヒデマロ 亡命オーケストラの謎」 を見た。

a0185081_13102862.jpg

 戦前からヨーロッパ・ドイツを拠点に活躍した日本人指揮者・近衛秀麿には、
 「表の顔」からは想像もできない、もう一つの顔があった。
 刻一刻と激しさを増すナチスのユダヤ人弾圧の嵐の中で、
 多くのユダヤ人たちを国外に脱出させ命を救っていたというのだ。

a0185081_11254645.jpg

 「死の都」に響いた「未完成交響曲」〜1943.9.28 戦火のワルシャワ公演を再現する〜
 世界の音楽史に残る日本人指揮者・近衛秀麿のワルシャワ公演を、60名のポーランド人演奏家で編成された
 オーケストラが演奏、指揮者にはウィーン大学名誉教授の前田昭雄氏を迎え、現代によみがえらせる。

a0185081_11225633.jpg

 当時の交響曲は 「アレグロ・ソナタ - 緩徐楽章 - スケルツォ - フィナーレ」 の4楽章から構成される。
 シューベルトも当然その様に考えて進めていったと思われるのだが、何故か途中で中断してしまった。
 第2楽章までを完全に完成させ、第3楽章のスケッチまで仕上げながらである。
 シューベルトはまだ25歳であったが、続く交響曲である「グレート」を先に仕上げてしまうのだ。
 「ロ短調交響曲」に興味を失ったのか、新たに湧き上がって来た「ハ長調交響曲」の虜になったのか、
 はたまた第3楽章のスケットがイマイチで先に進めず単に保留していただけなのだろうか。
 しかし彼はこの曲を完成させる事なく31歳でなくなってしまうのである。
 これによりロ短調の交響曲は、第2楽章までの「未完成交響曲」となってしまったのであった。

a0185081_12425755.jpg

 この曲はそもそも第8番と呼ばれていた。
 その後のドイチュ番号 (D) の改定により、自筆譜のままで演奏できるという意味で完成されている
 7番目の交響曲であることから第7番として整理された。

 そこで独断と偏見? によるイチオシの演奏である。
 今回の再現演奏もその背景を知ると胸に迫るものがあるのだが、客観的な作品解釈としてはどうであろうか。
 4楽章の作品として捉えても2楽章完結と捉えても難しく、実際にあまり面白くないと思われる演奏も数限り
 ないのである。

a0185081_12351206.jpg

 胸に響く演奏が少ないなかここは冷静沈着なサヴァリッシュ先生にご登場願おう。
 何ら奇をてらう事なく作品の本質を淡々とえぐり出していると感じる演奏である。
 第2楽章が終わった後、わかっていても第3楽章が始まるのを待ってしまうのだ。

 ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮 ドレスデン・シュターツカペレ 1967年録音 です。



 こちらは カラヤン指揮 ベルリン・フィル 1965年 です。
 帝王の風格を感じさせますが、シューベルトの優しい眼差しは浮かばない。




 こちらが 近衛秀麿指揮 読売日本交響楽団 1968年 です。
 あのワルシャワでの演奏から25年、亡くなる4年前の70歳での録音です。
 譜面は普通版だと思われますが、演奏・録音とも何と素晴らしい未完成であることか!



 日本のプロ・オーケストラの祖であり、ヨーロッパで一流の指揮者としての地位を確立しながらも、
 藤原氏直系の公家で時の総理大臣の弟という特殊な出自のためか、
 その後の日本音楽界ではとかく正当に評価されてこなかった伝説的な音楽家、近衛秀麿。
 近年の研究では、彼の実力がいかに当時のヨーロッパ音楽界で評価を得ていたのか、
 いかなる時代の波に揉まれその波瀾を乗り越えて来たのか、
 そんなドラマティックな事実が明らかになってきたのです。


最後になりましたが、シューベルトが残した「ロ短調交響曲」の第三楽章スケッチはこちらです。
うーん 素敵なメロディですね。
頭の中でオケが鳴ってしまう。
未完成だった謎は解けましたでしょうか?



by Bluenotejoy | 2017-07-31 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
秋田大雨被害のお見舞を申し上げます。
関東ではカラ梅雨明け宣言の翌日からやや梅雨らしくなって来ました。
迷走台風の影響もあるのかな、酷暑が一休みなのはありがたい。
この機に利根川系に続いて荒川系のダムにも貯めちゃって下さい。

「待ちぼうけ」
北原白秋作詞・山田耕筰作曲



 待ちぼうけ 待ちぼうけ
 ある日せっせと 野良かせぎ
 そこへ兎が 飛んで出て
 ころり ころげた 木のねっこ

 待ちぼうけ 待ちぼうけ
 しめた これから寝て待とか
 待てば獲ものは 駆けて来る
 兎ぶつかれ 木のねっこ

 待ちぼうけ 待ちぼうけ
 昨日鍬とり 畑仕事
 今日は頬づえ 日向ぼこ
 うまい伐り株 木のねっこ

 待ちぼうけ 待ちぼうけ
 今日は今日はで 待ちぼうけ
 明日は明日はで 森のそと
 兎待ち待ち 木のねっこ

 待ちぼうけ 待ちぼうけ
 もとは涼しい きび畑
 いまは荒野の ほうき草
 寒い北風 木のねっこ




by Bluenotejoy | 2017-07-30 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
俗にいう ジプシー・ジャズ とはヨーロッパを移動しながら暮らしている人々の音楽です。
黒人発祥の一般的なジャズとはまったく毛色が違います。
開祖的な人物と言われているのがジプシーでギタリストだった ジャンゴ・ラインハルトです。
彼の演奏していた音楽そのものがまさに ジプシー・ジャズ なんですね。

こちらが開祖 ジャンゴ・ラインハルト(1910-1953) の演奏です。




今では 「ジプシー」と言う表現自体が差別用語になってしまいましたので、
それに代わり同じジプシーを意味するフランス語の 「マヌーシュ」が新しい呼び名となりました。

そこで今回のご紹介するのが新生マヌーシュを代表する ジミー・ローゼンバーグ です。
以前ご紹介した ストーケロ・ローゼンバーグ とはどうやら親戚関係にある様ですが、
ジミー・ローゼンバーグ もオランダの マヌーシュ・スイング系のギタリストです。
ジミーは1980年生まれなので ストーケロの丁度ひとまわり年下ですね。

幼少の頃から神童と呼ばれる程の超絶テクニックで ジャンゴの再来! なんて感じで
注目されたのが12歳の頃です。



それでは大人になったジミーのキレキレなギターをご堪能下さい。
ジプシー音楽を聴いているとそのメロディはどこか物悲しくどこか懐かしい・・・
どうやら日本人の心に訴えかけて来るものがある様です。







こちらも以前ご紹介した 鬼平犯科帳 で有名な ジプシー・キングス  です。
目指す方向は違うものの同じジプシーの血を引くグループとしてぜひお聴き下さい。
日本人の琴線に触れるメロディには根底に同じルーツが感じられます。

by Bluenotejoy | 2017-07-24 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
a0185081_11590425.jpg

時々無性にモズライトの音が聴きたくなるんですよ。
特にこんな暑い!とですね。

ベンチャーズの隠れヒット・パレード 100曲!
1曲目以外は比較的マイナーな曲を集めていますよ。
ノーキー・エドワーズのシンプル&ストレートなギターをご堪能下さい。


2017/03/17 に公開
The Ventures - Radio Legends


---------------------------------
1 | 00:00 | Walk Don't Run
2 | 02:05 | The Wah-Watusi
3 | 04:25 | Loco-Motion
4 | 06:37 | Cherry Pink and Apple Blossom White
5 | 08:00 | Raw - Hide
6 | 11:32 | Hernando's Hideaway
7 | 13:55 | Besame Mucho
8 | 16:01 | Blue Moon
9 | 18:12 | Summertime
10 | 20:47 | The Twist
11 | 22:29 | Lucille
12 | 24:44 | Caravan
13 | 26:54 | Perfidia
14 | 28:58 | Poison Ivy
15 | 31:50 | Let's Twist Again
16 | 34:03 | Venus
17 | 36:10 | Sleep Walk
18 | 38:14 | The Mccoy
19 | 40:21 | Honky Tonk
20 | 43:05 | Cookies & Coke
21 | 44:44 | The Real Mccoy
22 | 47:07 | The Marksmen - Night Run
23 | 49:27 | The Shuck
24 | 51:42 | Detour
25 | 53:04 | Ram-Bunk-Shush
26 | 54:46 | Hawaiian War Chant (Ta-Hu-Wa-Hu-Wai)
27 | 56:49 | No Trespassing
28 | 58:48 | Blue Tango
29 | 1:01:26 | Ups 'n' Downs
30 | 1:03:31 | Lonesome Town
31 | 1:05:19 | Torquay
32 | 1:07:24 | Wailin'
33 | 1:09:03 | Moon of Manakoora
34 | 1:12:12 | Heart On My Sleeve
35 | 1:14:34 | Driving Guitars (Ventures Twist)
36 | 1:16:26 | Road Runner
37 | 1:18:51 | Gringo
38 | 1:21:22 | Moon Dawg
39 | 1:23:39 | Guitar Twist
40 | 1:25:58 | The Twomp
41 | 1:28:16 | Bull Dog
42 | 1:30:41 | Opus Twist
43 | 1:32:28 | Movin' and Groovin'
44 | 1:34:31 | Sunny River
45 | 1:36:37 | My Own True Love
46 | 1:38:51 | Shanghied
47 | 1:40:27 | Bumble Bee Twist
48 | 1:42:44 | Last Date
49 | 1:45:00 | My Bonnie Lies Over the Ocean
50 | 1:46:46 | Twisted
51 | 1:49:00 | Green Leaves of Summer
52 | 1:51:08 | Josie
53 | 1:53:07 | (Ghost) Riders in the Sky
54 | 1:55:35 | Blue Tail Fly
55 | 1:57:24 | Swanee River Twist
56 | 1:59:22 | Instant Guitars
57 | 2:01:13 | Yellow Bird
58 | 2:04:23 | Dark Eyes Twist
59 | 2:06:38 | Counterpoint
60 | 2:08:51 | The 2,000 Pound Bee, Pt. 1
61 | 2:10:50 | The 2,000 Pound Bee, Pt. 2
62 | 2:12:51 | Red Wing Twist
63 | 2:14:53 | Lady of Spain
64 | 2:16:48 | Beyond the Reef
65 | 2:19:52 | Red Top
66 | 2:22:00 | Gully-Ver
67 | 2:23:53 | Genesis
68 | 2:26:44 | Kicking Around
69 | 2:28:47 | Bluebird
70 | 2:31:06 | White Silver Sands
71 | 2:33:12 | Theme from 'Come September'
72 | 2:35:46 | Ya Ya Wobble
73 | 2:37:43 | Night Drive
74 | 2:40:02 | Harlem Nocturne
75 | 2:43:16 | Silver City
76 | 2:45:11 | The Intruder
77 | 2:47:38 | Lullaby of the Leaves
78 | 2:49:38 | Sweet and Lovely
79 | 2:52:20 | Wheels
80 | 2:54:18 | Limbo Rock
81 | 2:56:10 | Lonely Hearts
82 | 2:58:21 | Blue Skies
83 | 3:00:25 | Lolita Ya Ya
84 | 3:02:32 | Mashed Potato Time
85 | 3:04:38 | Hot Summer
86 | 3:06:56 | Home
87 | 3:09:15 | Meet Mister Callahan
88 | 3:11:40 | Morgen
89 | 3:13:47 | Instant Mashed
90 | 3:16:04 | Scratch
91 | 3:18:25 | Hully Gully
92 | 3:20:45 | Spudnik
93 | 3:23:12 | Mr Moto
94 | 3:25:16 | Night Train
95 | 3:28:06 | Gravy (For My Mashed Potatoes)
96 | 3:30:05 | Raunchy
97 | 3:32:21 | The Switch
98 | 3:34:17 | Bluer Than Blue
99 | 3:36:24 | Greenfields
100 | 3:39:11 | Orange Fire

---------------------------------
© 2017 Music Legends Book YouTube Chanel


by Bluenotejoy | 2017-07-21 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
暑い!暑い!暑い夜! にはこんなサウンドを!
Andalusian Breeze
吹き渡るそよ風がときめく心をとかす。
ロマンティシズムの香りに充ちた、ファンタスティックなメロディは
一度聴いたら忘れられなくなるだろう。

今田勝が紡ぎ出す心に残るメロディの数々。
若き日の渡辺香津美のギタープレイが冴え渡ります。



by Bluenotejoy | 2017-07-18 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
ストーケロ・ローゼンバーグはオランダのジプシー・スイング系のギタリストです。
ジャンゴ・ラインハルトの流れを組む滑らかで切れ味鋭い速弾きギターが魅力です。
まずはお気に入りの一曲をお聴き下さい。
日本人好みのツボをおさえたメローディラインが素敵です。

ザ・ローゼンバーグ・トリオ
  Stochelo Rosenberg (Lead Guitar)
  Mozes Rosenberg (Rhythm & Lead Guitar)
  Joel Locher (Double Bass)

The Rosenberg Trio - For Sephora


1968年にオランダ南部ヘルモントで代々音楽を受継ぐ名門ジプシー一家に生まれる。
10歳からギターを始め、父親と叔父から手ほどきを受けジャンゴの曲を繰り返し聞き練習する。
12歳で従兄弟らと出演したオランダのTV番組のコンテストで優勝。
1989年にローゼンバーグ・トリオ「SERESTA」でデビュー。
以降、マヌーシュ・スウィングを代表するギタリストとして着々とキャリアを積んでいます。

ギターはジャンゴが愛用したセルマー・マカフェリ型のDホールとオーバル・ホール。
現在ではセルマー・マカフェリ型のギターは入手困難だそうです。

それではジプシー・スイングの楽しさ心地良さをご堪能下さい。








by Bluenotejoy | 2017-06-23 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)
折角世間が静かなのでたまった諸作業をまったりとこなしています (^_^;)
GW中は折々に素敵な音楽をどうぞ。

こちら イノック・ライト率いる 「軽音楽」オーケストラです。
グレン・ミラーやカウントベイシーとはまた違った
小洒落たアレンジが何とも素敵なんですよ。
名前がライトというくらいですからね。
軽妙というか軽いでしょう。

これがまた何とも心地イイ! サウンドなんですよね。
’60年代のマルチトラック録音のハシリとしては抜群の出来です。
左右の楽器配置と小気味良い味付けはまさにミキシングの妙ですね。
音に拘り当時はまだ珍しい45回転のLPも作っていましたよ。





バンドリーダーであり、ステレオと4チャンネル録音のパイオニアとしても知られるイノック・ライト。
1905年、アメリカのオハイオ州に生まれ、十代からクラシックのバイオリン奏者として活躍。
しかし35歳の時に自動車事故で負傷し指揮者に転向しました。
程なくビッグバンドを組織し、有名ホテルや劇場、ラジオなどで演奏活動を重ねました。
RCAやコロムビアでレコーディングも開始。

バンド解散後は50年代はスタジオ・ミュージシャン、プロデューサーとして活躍。
さらに自身のレーベルを立ち上げ電子楽器を取り入れたユニットのレコードを発表し成功を収めました。
自身のオーケストラによる「Persuasive Percussion」(1960)は13週間もビルボード誌のアルバム1位を保持。

60年代後半に「プロジェクト3レコーズ」のトップに就任
自身のレーベルの数々の作品を復刻すると共に、イージー・リスニングの新作アルバムを次々に発表。
70年後半まで活躍を続け、現役のまま亡くなりました。
生涯に400以上のレコードに関わったとされています。
                                    アーティスト解説は Easy Listening Navi より


彼がグレン・ミラーをやるとこんな感じです。




ガラッと変わってビートルズもやります。




面目躍如! ノリノリのチャチャチャです。




レッツ! ダンシング!




ダンシング・イン・ザ・ダーク 70年代のディスコ・サウンズです。




最後に、古き良き時代! 1950年代風アレンジの2時間スペシャル
これぞ軽音楽!ライトだぜ!



by Bluenotejoy | 2017-05-03 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)