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夜つぐみの鳴くところで

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もしお気に入りの一枚がありましたらご自由にご利用下さい (^^)゚~   ( 1920x1080 )

2017年 05月 03日 ( 1 )

折角世間が静かなのでたまった諸作業をまったりとこなしています (^_^;)
GW中は折々に素敵な音楽をどうぞ。

こちら イノック・ライト率いる 「軽音楽」オーケストラです。
グレン・ミラーやカウントベイシーとはまた違った
小洒落たアレンジが何とも素敵なんですよ。
名前がライトというくらいですからね。
軽妙というか軽いでしょう。

これがまた何とも心地イイ! サウンドなんですよね。
’60年代のマルチトラック録音のハシリとしては抜群の出来です。
左右の楽器配置と小気味良い味付けはまさにミキシングの妙ですね。
音に拘り当時はまだ珍しい45回転のLPも作っていましたよ。





バンドリーダーであり、ステレオと4チャンネル録音のパイオニアとしても知られるイノック・ライト。
1905年、アメリカのオハイオ州に生まれ、十代からクラシックのバイオリン奏者として活躍。
しかし35歳の時に自動車事故で負傷し指揮者に転向しました。
程なくビッグバンドを組織し、有名ホテルや劇場、ラジオなどで演奏活動を重ねました。
RCAやコロムビアでレコーディングも開始。

バンド解散後は50年代はスタジオ・ミュージシャン、プロデューサーとして活躍。
さらに自身のレーベルを立ち上げ電子楽器を取り入れたユニットのレコードを発表し成功を収めました。
自身のオーケストラによる「Persuasive Percussion」(1960)は13週間もビルボード誌のアルバム1位を保持。

60年代後半に「プロジェクト3レコーズ」のトップに就任
自身のレーベルの数々の作品を復刻すると共に、イージー・リスニングの新作アルバムを次々に発表。
70年後半まで活躍を続け、現役のまま亡くなりました。
生涯に400以上のレコードに関わったとされています。
                                    アーティスト解説は Easy Listening Navi より


彼がグレン・ミラーをやるとこんな感じです。




ガラッと変わってビートルズもやります。




面目躍如! ノリノリのチャチャチャです。




レッツ! ダンシング!




ダンシング・イン・ザ・ダーク 70年代のディスコ・サウンズです。




最後に、古き良き時代! 1950年代風アレンジの2時間スペシャル
これぞ軽音楽!ライトだぜ!



by Bluenotejoy | 2017-05-03 17:00 | 音楽 | Trackback | Comments(0)