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夜つぐみの鳴くところで

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analog Sound (4) レコード再生のハイレゾ化

暑さしのぎに たまってしまったLPレコードの整理をしています。
世の中ではウン十年ぶりのアナログブーム再来だとか!?
その世代も 捨てなきゃよかったレコード盤! 状態になっている様ですね。
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そこでふとレコードなどのアナログ音源をハイレゾ化して聴いてみようと思い立ちました。
アマゾン川で見つけた Analog to Digitalオーディオ変換アダプター  です。
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プリアンプのREC-OUTを本機に入力、光出力を DENONのDAC DA-300USB に接続しました。
本機のADCチップ 「シーラスロジック CS8406」 がアナログを 48KHzのPCMデジタルに変換。
DA-300USB内蔵チップ「Advanced AL32 Processing」 が 「48KHz--->192KHz」 にアップサンプリング。
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出てきた音は?
こりゃあスンゴイ! これレコード?
一聴してまさにハイレゾ!なんです。
目の覚める様なキレのいいハイスピードで高解像度な音なんです。
針音も粒立ちが良くなったためかまったく気になりません。
出力の異なる複数のカートリッジで試しましたが、ピーククリップする事なく
ADCチップ CS8406 の性能を十二分に引き出していると思われます。

筐体が小さくて軽いので浮き上がりを防ぐためインシュレーターと重りで防振してみた所、
これがまたドンピシャ! ピントの合った双眼鏡の様にクッキリスッキリで顕著な効果が得られました。
また付属のACアダプターは念のためCSEのアイソレータ電源経由での接続ですが、
品質に問題はなくノイズの発生や大きな発熱もありません。

折角のアナログをわざわざデジタル化して聴くなんて・・・(笑)
邪道かもしれませんが、レコードから新たな魅力が引き出せました。
ハイレゾでデータ化する訳ではなく、その都度ダイレクトに聴くだけですから
色んなカートリッジを変えて何度でも楽しめます。
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ちなみにアナ、デジの聴き比べではそれぞれの良さが感じられますので、
使い分けることでよりレコード資産 (+ オープン&カセットテープ) が楽しめます。

本機はその価格からしてダメモトとナメていましたが、
この音を聴いてしまうとデジタル技術の進歩には改めて驚いてしまいます。
お試しがうまく行ったら 本格的なオーディオ機を! なんて考えていたのですが、
チップダイレクトなシンプル回路と外部電源による5Vの低電圧駆動が
かえってこの高音質をもたらしているのかも知れません。
上を見ればきりがないものの、もうこれでイイや! これで十分!

※ハイレゾリューションオーディオ (High-Resolution Audio) とは、
  CD-DAのサンプリングパラメータ(44.1kHz, 16bit)よりもレゾリューション(解像度)
  が高いディジタル・オーディオのこと。
  略して「ハイレゾオーディオ」 「ハイレゾ音源」または単に 「ハイレゾ」と呼ばれる。

by Bluenotejoy | 2017-07-20 17:00 | オーディオ | Trackback | Comments(0)
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