Brake Time - しとしとぴっちゃん
秋雨にはまだ早いですよね。
でも戻り梅雨っていうのもねぇ。
やっぱ地球は泣いているんでしょうか。
懐かしい雨の曲を集めてみました。
悲しき雨音 - ザ・カスケーズ (1963)
雨 - ジリオラ・チンクエッティ (1969)
雨に濡れても - B.J.トーマス (1969)
雨をみたかい - CCR (1970)
雨の日と月曜日は - カーペンターズ (1971)
雨の御堂筋 - ザ・ベンチャーズ (1971)
レイン・レイン ポール・モーリア (1973)
雨に唄えば - ジーン・ケリー (1952)
シェルブールの雨傘 - サウンドトラック (1964)
雨の訪問者 - フランシス・レイ (1970)
そろそろ青空が恋しいですね。
いつも青空 - クリフ・リチャード (1964)
カリフォルニアの青い空 - アルバート・ハモンド (1972)
2017/08/16 NHK WEB NEWSより
関東では7月下旬から、ぐずついた天気となる日が多くなっていて、
このうち東京の都心では8月に入ってから16日連続で雨が降っています。
これは、22日間連続で雨が降った40年前の昭和52年8月に次いで、
2番目に長い記録となっています。
この影響で日照時間も少なくなり、先月27日から15日までの日照時間は
いずれも平年と比較して、宇都宮市で29%、東京の都心で42%、さいたま市で44%、
千葉市で47%、前橋市で50%などと、平年の半分以下となっています。
関東では、この先1週間程度も曇りや雨の日が多く日照時間が少ない状態が続く見込みで、
気象庁は農作物の管理などに十分注意するよう呼びかけています。